適切な広報計画の立て方 手順・項目・タイミングは?

公開日:2026年1月05日

多岐にわたる広報業務で欠かせない年間計画の作成。KPIの策定、記者発表やリリース発信予定など、他部署との連携という観点からも適切な時期を考えたい。

Q.年間の広報計画を立てていますか?

年間計画の立て方は?

▶ 期末の3カ月程度で翌期の企画を検討しながら見積を取り取捨選択しながら予算化。ただし、期中では随時見直しながら、総予算を超えない中で実施・変更することもある。(建設・建築/100~500人未満)

▶ 前期のタイミングで代表とブレストなどを実施し、方向性を決定。その後、詳細スケジュールを広報で計画・立案する。(医療・介護/50~100人未満)

▶ 翌年度の予算策定が例年1・2月...

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アンケートで読み解く広報計画2026

日進月歩で進化する生成AIや、「経営機能としての広報」という考え方の浸透など、近年、広報業務を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。社内コミュニケーションの手段や対象は多様化し、効果測定の重要性も高まるなど、広報に求められる役割は年々複雑さを増しています。こうした中で、本誌では毎年、読者アンケートを通じて広報の現場の実態を探ってきました。本特集は、ランキングから他社の注力業務を知るだけでなく、「自社が抱えている悩みや課題は、他社ではどう捉えられているのか」といった、広報担当者同士の“横のつながり” を感じていただくことも目的としています。今回は例年の調査項目に加え、生成AIの活用状況や、統合報告書・人的資本に関する取り組みについても調査しました。他社の動向や考え方をヒントにしながら、自社にとって何を優先すべきかを整理し、2026年の広報計画を描くための参考にしていただければ幸いです。

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