宮崎県小林市の地道なPR施策「てなんど小林」は時代の潮流に合わせ、2022年に「ハッシンコバヤシ!!」に進化。インナー活動では、“完全内製”にこだわり市民との共創を続けている。
地元の強烈な方言に光を当て、エッジの効いたポスターやムービー制作によって認知獲得を図ったPRプロジェクト「てなんど小林」。名前の由来は、「一緒に」を意味する方言「てなむ」と「ブランド」を掛け合わせた造語で、「みんなで一緒に、小林市の魅力をブランド化していこう!」というメッセージが込められています。
特筆すべきは、その連携に対する貪欲なマインド。まちづくりゲーム“シムシティビルドイット”とコラボした「小林市シムシティ課」、行政初となる肉専門のフリー素材サイト「oniku images」では、ストックフォトの老舗「amanaimages」や、“フリー素材アイドル”Mika+Rikaとのコラボも果たしました。また、世界初の“見るだけ”オンライン焼肉フェス「UMMER ONIC 2020」には、地元の飲食店やタレメーカーのほか、国内企業も多数参加。イベントの盛り上がりを後押しいただきました。この「てなむ(一緒に)」のボーダーレスな連携マインドは、現在の「ハッシンコバヤシ!!」に受け継がれています。
「ハッシンコバヤシ!!」に刷新
2014年の「地方創生元年」以降...

