自治体の広報担当者に、実施した広報施策の背景や効果をヒアリング。自治体における広報の役割について探ります。
うるま市では現在、「感動産業特区」を宣言しPR活動を加速させています。当市ではこれまで、年間を通じて大小あわせて約100ものイベントを開催してきましたが、その魅力を十分に発信しきれていないという課題がありました。多様な事業や取り組みを行っていても、市民や市外の方に届く導線が限られていたのです。
そこで、広報活動の新たな柱として注力したのが、Instagramを活用した情報発信です。写真や動画を中心としたSNSは、イベントの様子や現場の空気感を直感的に伝えることができ、これまでの広報媒体では届きにくかった層にも周知できる可能性があると考えました。実際に運用を始めると...

