自前の情報発信拠点として多くの企業・団体が注目するオウンドメディア戦略の立て方や効果測定の方法、制作のコツを探ります。
ウイングアーク1st「データのじかん」
POINT①

4コマ漫画『タイムくん』では、ゆるやかなタッチの絵や身近なテーマに触れながら、初心者も分かりやすくDX用語などを学べる。この連載をもとにした書籍が2023年に発売。同メディアチームが取材に赴いた企業のオフィスに、この本が置かれていることも珍しくない。
POINT②

47都道府県を取材し、各地の企業のDX活用方法を取り上げた「Local DX Lab」シリーズは、地方企業や中小企業のDX実践に貢献している。この記事から派生したトークショーをきっかけに事業者同士がつながり、新たなビジネスも生まれるなど、想定以上の化学反応も。
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