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価値観の変化を捉えブランド戦略を再設計 「幸せといえば松山」を目指して魅力を発信

  • 松山市

自治体の広報担当者に、実施した広報施策の背景や効果をヒアリング。自治体における広報の役割について探ります。

現在、松山市はブランディングに注力。3月には「第2期松山市都市ブランド戦略」を策定しました。

松山市のブランド戦略の始まりは、10年以上前まで遡ります。当時、松山のイメージを全国に浸透させるため、魅力を一言で表すスローガン「いい、加減。まつやま」を掲げ、まちの魅力と合わせて発信することで都市イメージを高めてきました。しかし、ここ数年でデジタル化が急速に進行し、人々の価値観やニーズ、働き方などの多様化を進めました。そこで、今の社会状況を捉え、今後も選ばれるまちであり続けるためにはブランディングの考え方を再設計することが必要と考え、第2期戦略の策定に至りました。 ...

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