システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

難しいテーマを明るく表現 技術力訴求で「優秀賞」獲得(西松建設)

公開日:2023年1月16日

様々なステークホルダーへの影響を生み出し、社員を鼓舞する企業広告。その後の反響や効果はどのようなものなのか。

DATA
社員数 2794名(2022年3月末現在)
出稿先 日本経済新聞、日経産業新聞、日刊工業新聞、日刊建設工業新聞、建設通信新聞
広告運用体制 広報部3名

作業服姿の笑顔の女性が宙に浮いているビジュアルと「トンネル工事も、リモートワークへ」というコピーで関心を引き寄せるこの広告は、BtoBゼネコン大手の西松建設が出稿したもの。同社は、これまで会社として広報・宣伝活動にあまり積極的ではなかったこともあり、企業認知度についても「約半数の一般個人が社名も聞いたことがない」(「2021日経企業イメージ調査」による)という結果が出ていた。

社名や事業内容を知らない企業だと、顧客はもちろん、就職活動でも選んでもらうことは難しい。認知度と好感度の獲得は喫緊の課題だった。そのような背景から、費用対効果の高い新聞広告を出稿するに至ったそう。

この記事の続きを読むには定期購読にご登録ください

月額

1,000

円で約

3,000

記事が読み放題!