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プロが選ぶ「広報入門」おすすめ本 (2)『空飛ぶ広報室』ほか

公開日:2022年4月03日

本誌では、幅広い広報の役割をカバーする知識を提供するため、各業務のエキスパートによる連載を行っています。本稿では、各連載の活用法、また、おすすめの本を紹介してもらいました。新年度を迎え、新たに広報関連の仕事に就いた方、指導する立場の方は、ぜひ参考にしてください。

連載概要

実践!プレスリリース道場

【執筆】

井上岳久
広報の重要業務がリリース作成。高採用のリリースを書けるようになるためには質の高いリリースに触れることが大切。成功事例を、分かりやすく解説しています。

連載誌面


おすすめ本

新プレスリリース道場
井上岳久/著
宣伝会議
2021年、182ページ、2090円(税込)

メディアによく出てくる企業の共通点は採用率の高いリリースを常時、作成していること。本書は、なかなか見ることのできない秀逸なリリースを紹介、そのメディアに掲載となったポイントをプロの目で解説しています。

咖哩なる広報~伝説のテーマパーク「横濱カレーミュージアム」奮闘記~
井上岳久/著
ごきげんビジネス出版
2017年、130ページ、1430円(税込)

広報業務の全般及びノウハウを、楽しみながら理解し習得できる実務ノウハウ書。小説仕立てになっているので、広報知識のない初心者でも苦なく読めます。経営危機に陥った「横濱カレーミュージアム」が広報で復活した事例です。

連載概要

大学広報ゼミナール

【執筆】

皆藤昌利
元SPプランナーという視点も活かしつつ、現職で取り組む公立大学の広報活動事例を紹介しています。分かりやすいメニュー集を目指していますので、ぜひ気軽に読んで下さい。

連載誌面


おすすめ本

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