鹿児島大学、県庁職員が行政や観光PRの考え方を教えるゼミ

公開日:2022年2月17日

メディア研究などを行っている大学のゼミを訪問するこのコーナー。今回は鹿児島大学の片野田拓洋ゼミです。

片野田拓洋ゼミ。写真は日置市の永山由高市長の登壇回。

DATA
設立 2000年
学生数 2年生5人、3年生8人、4年生6人
OB/OGの主な就職先 国家公務員、地方公務員(鹿児島県庁、宮崎県庁、長崎県庁など)、地元金融機関、保険業、不動産業、旅行業、IT関連、公的団体など

鹿児島大学法文学部は、南九州唯一の人文社会科学系総合学部だ。

今回取材した片野田拓洋准教授のゼミは、前任者含め鹿児島県庁からの派遣教員が担当しており、片野田准教授は2020年4月から担当。都道府県職員が常勤で、大学で教えるという制度は珍しく、ゼミとしても公務員志望の学生が大半を占めるという。

行政施策に重要な「協働」の視点

ゼミの基本活動は、座学とフィールドワーク。座学では、自分たちが学習していることが社会の中でどういった位置づけとなっているか...

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