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ランキングで人気を可視化 エンタメ業界の動向を伝える専門誌

報道対応を担当するPRパーソンにとって、気になるのがメディアの裏側。企業取材のスタンスや、プロデューサーや編集長の考えに迫ります。

『コンフィデンス』編集部DATA
  • 部数:5000部
  • 発行:毎週月曜発行。定期購読のみ
  • 定価:5040円(税込)
  • 創刊:1967年。小池聰行氏が、株式会社オリジナルコンフィデンスを創業し、レコード売上ランキング誌『総合芸能市場調査』を創刊。2008年以降は、音楽以外のエンターテインメント業界の動向も広く伝える。誌名は数度の変更を経て2015年に『コンフィデンス』に。
  • 形態:A4判
  • 職業別読者データ:
  • oricon ME発行の『コンフィデンス』は音楽やエンタメコンテンツの「人気」を公正な調査で可視化するランキングやニュース、特集を載せ、業界動向を伝える専門誌だ。

    音楽ランキングでは、2018年12月からCD売上のほか、デジタル配信のダウンロード数とストリーミング再生数も加えた「合算シングル」「合算アルバム」の掲載もスタートした。CD単体ではAKB48やKing & Princeなどが上位を占めるが、ダウンロードやストリーミングも「合算」すると米津玄師やあいみょんなどの曲も上位に入る。

    テレビドラマではオリコンのインターネット調査登録者を対象に、作品の「満足度」についてストーリー展開や俳優陣、SNSでの話題性までを調査し結果を偏差値化した「オリコンドラマバリュー」を発表する。2019年6月中旬週のトップ10では、視聴率では上位10位に入らない「ドラマ24『きのう何食べた?』」(テレビ東京)が1位となった。

    2015年からは...

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