4月から5月にかけて公開されたPR動画から、7本を厳選。動画によるPR効果、手がけたスタッフを調べました。
「Personal Innovation Act“Analog Innovation”」
ソフトバンク/スマートフォン


スマートフォンを使いこなせない祖父母に孫の成長を届けるため、普段使い慣れている家具やポストなどのアナログツールをデジタル化し、新たなコミュニケーションデバイスを制作。スマートフォンの機能を疑似体験したおばあちゃんが、遠く離れた場所でも常に孫を感じられるようになるというストーリー。
目的
スマートフォンがあることでコミュニケーションの幅が広がり、暮らしが豊かになることの魅力を伝える
DATA | |
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再生回数 | 364万1542回(5月25日~6月10日) |
パブリシティでの掲載・放映メディアの属性・数 | テレビ: 3番組、インターネットメディア:109媒体 |
- PR会社/マテリアル(担当責任者/青﨑曹)
- 広告会社/博報堂(担当責任者/照井孝允)
- 制作会社/AOI Pro.(担当責任者/佐藤一樹)
STAFF
「自分の特性を知ること、それがすべての始まり-成人期ADHD 当事者 執行泉さんの半生-」
日本イーライリリー/ADHD(注意欠如・多動症)の理解の促進

これまで子ども特有のものとみなされてきた、発達障害のひとつであるADHD。近年では成人期ADHD当事者の存在と、日常生活における困難、その対処法が注目を集めている。幼少期から起こる、学校や職場、結婚した家庭内での困難の数々。信頼できる医師に出会うまでの半生を、当事者の語りとともに再現ドラマで描く
目的
大人のADHDをもつ当事者の、日常生活における困難や悩みの一端を紹介し、疾患理解促進の一助とする
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再生回数 | 3万 … |