個人のビジネススキル向上に役立つ雑誌のほか、特定の産業や市場に特化し掘り下げた情報を届けている専門紙・誌をピックアップ。各メディアがカバーする市場や業界内への影響力はもちろんのこと、その他の媒体の情報源として重宝される存在でもある。業界をウォッチし続けてきたベテラン編集長らが注目するトレンド、広報との理想的な関係に迫りました。
投資経済
投資経済社

1933年4月/4万部
Q1:読者ターゲット・編集方針を教えて下さい。
個人投資家・機関投資家、経営者、サラリーマン。産業・企業・株式情報を通じて日本経済や資本市場を活性化。
Q2:今後力を入れたい企画・ジャンルは?
中国経済に組み込まれたアジア各国の対応。利上げ後の日米欧およびアジア経済の動静。
Q3:最近ヒットした企画・特集を教えて下さい
(1)中国経済
(2)インバウンド
(3)自動車
Q4:広報担当社にはどのような力が求められると思いますか?
・素早い対応
取材を受けてくれるのか、否かが締め切りまで不明な場合もあり …