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『関西ウォーカー』編集長、「インバウンド対応や、地方自治体とのコラボに積極的に取り組みます」

公開日:2014年11月10日

  • KADOKAWA 角川マガジンズBC『関西ウォーカー』 篠原賢太郎編集長

セグメントされた読者を抱える雑誌メディアは、広報活動の重要なパートナーのひとつ。そこで今回は5つのジャンルの一般誌を対象に、編集部がオリジナル調査を実施。各誌編集長の「理想の広報」やPR情報の活用方法まで、本誌だけに明かしてもらいました。

関西ウォーカー(KADOKAWA 角川マガジンズBC)

Q1:読者ターゲット・編集方針を教えて下さい。

読者は20~40代の男女が中心。グルメからお出かけ情報まで、新しさ、お得さ、楽しさが伝わる誌面づくりを心がけています。イベントや、SNS、他メディアとのコラボなど、あらゆる手段を使って地域の情報発信をしていきます。「ウォーカー」は、地域を活性化させるインフラのひとつであると考えています。

Q2:今後力を入れたい企画・ジャンルは?

消費増税の影響もあり、個人消費が伸び悩んでいるため、これまで以上に“安近短”なトピックを取り上げていきたいと考えています。また、インバウンド対応や ...

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