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『クーリエ』編集長「FAXのリリースには基本的に目を通しません」

公開日:2014年11月03日

  • 講談社『クーリエ・ジャポン』 冨倉由樹央編集長

セグメントされた読者を抱える雑誌メディアは、広報活動の重要なパートナーのひとつ。そこで今回は5つのジャンルの一般誌を対象に、編集部がオリジナル調査を実施。各誌編集長の「理想の広報」やPR情報の活用方法まで、本誌だけに明かしてもらいました。

クーリエ・ジャポン( 講談社)

Q1:読者ターゲット・編集方針を教えて下さい。

世界の1500以上のメディアに掲載された記事の中から、現代を生きる日本人にとって「武器」になる情報を厳選してお届けしていきます。読者ターゲットは、年齢にかかわらず好奇心が強く、人生に対して前向きな方。読者構成は男性6割、女性4割です。

Q2:今後力を入れたい企画・ジャンルは?

スポーツでもアートでも、そしてビジネスでも、海外で挑戦する日本人や日本企業が増えています。従来の海外記事に加えて独自取材もさらに充実させることで、「日本と世界」の関わりを複合的に見せる企画を考えています ...

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