[PR] 「推し」作品への愛を語るキャンペーンが26万ツイートの大きな反響に

公開日:2021年8月10日

PR

カヤックは、オタ活に役立つスケジュール管理アプリ「シカロ」のリリースに先駆けた企画として、Twitter上で自分が好きな作品に投票する「推し祭り2021」を6月9日から23日まで開催した。

「シカロ」は、ゲームやアニメ、漫画が好きな“オタク”に向けたアプリ。「シカロ」に登録された作品であれば、その作品の公式情報を作品別、メディア別にカレンダー表示でき、ユーザーは好きな作品の情報を手軽に知ることができるというものだ。

当企画では、推薦コメントと共にハッシュタグ「#推し祭り2021」「#作品名」を付けてTwitterで投票(ツイート)することで、「シカロ」に登録してほしい作品を運営に推す。投票した人には抽選でAmazonギフト券などが当たると同時に、同じ作品を推す仲間を見つけて盛り上がる機会にもなり、その一方で運営にとってはどんなタイトルが盛り上がっているかを知る機会になることを狙った。

6月9日の昼に当企画が始まると、「#推し祭り2021」が夜までTwitterトレンドの首位を獲得し続けるほどの反響に。期間中の総投票数は26万にものぼり、カヤック プランナーの松尾佑海氏は「推し作品について語るチャンスをつくれたことが一番の理由」と反響の大きさを分析する。また、「アプリがリリースされたら絶対にインストールする」という声も多く見られ、「シカロ」の公式アカウントのフォロワー数も2万近く増加した。

特設サイトでは、投票の際に推す気持ちを込められる画像や推しカラーを選択できるようにし、何度も投票したくなるように工夫した。