月刊『販促会議』2019年4月号に引き続き、今号もOOHを特集する。今回は国内外から26の、好事例と新たに生まれたメディアを紹介。OOHは、経済の状況を率直に反映するバロメーターと言っても過言ではない。街の景色に華やかさを添える存在とも言えるからだ。OOHがなければ、そのエリアは元気がなく見えてしまう。逆に言えば、OOHが活況となればなるほど、そこに集まる人々の気分も高まるもの。人は活発な勢いを感じる場所に集まるのだ。前号紹介事例と合わせて、参考にしていただきたい。

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J-WAVE、グライダーアソシエイツ、メトロアドエージェンシー

ADVERTISING COMPANY

メトロアドエージェンシー

＜DATA＞

• 実施場所／東京メトロ全線中づり
• 実施期間／2019年2月18日～24日
• 連動メディア／東京メトロ全線中づり、J-WAVEラジオ、「antenna*」アプリ
• 制作会社／メトロアドエージェンシー、アニマルスーツ
• メディアサイズ／中づりワイド2連（歌詞コンテンツ面と純広告面） …