システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

情報収集や比較・検討フェーズで実店舗とオンラインを行き来

公開日:2019年1月09日

広告界の動向、ビジネスニュース、販売促進に関する新製品、新サービス、イベントなどの最新情報をコンパクトにお届けします。

【調査結果】
若者の購買行動についての考察~若者世代のオムニチャネル意識と行動~

SHIBUYA109エンタテイメントが運営する「SHIBUYA109 lab.」はこのほど、杉野服飾大学と共同で、若者の購買行動について調査を実施。18歳~24歳の大学生もしくはフリーターを対象に、服の購入についての意識を探った。その中から一部を抜粋して紹介する。

  • 実施者:SHIBUYA109 lab.、杉野服飾大学
  • 対 象:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県に居住もしくは茨城県、栃木県、群馬県に居住する18歳~23歳の学生もしくはフリーター(男女)
  • 期 間:2018年8月
  • 調査方法:Web調査

DATA 01 服についての情報収集 女性はInstagramが最多

服を買う前に、どんなところで情報収集をしていますか?(複数回答)

「服を買う前に、どんなところで情報収集をしていますか?」という質問に対しては、男女差が大きく出た。女性は「Instagram」という回答が44.5%と圧倒的に多く、ついで「お店のディスプレイ」が32.5%という結果に。実店舗離れが指摘される昨今だが、少なくとも服に関しては、実物を参考にしたいという女性も少なくないようだ …

この記事の続きを読むには定期購読にご登録ください

月額

1,000

円で約

3,000

記事が読み放題!