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もっと購入に結びつくPOP 使い方と作り方

パッケージへのお絵描きがムーブメントに

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デザインコンセプトは「専門店の売り場を一般の棚に創り出す」

「Instagram」で拡散 初年度売上高は想定の倍に

「明治 ザ・チョコレート」がソーシャルメディアで話題になっている。シンプルなデザインに、投稿者が独自に絵を描き、「Instagram」などにアップする例が増えたためだ …

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もっと購入に結びつくPOP 使い方と作り方

つい買ってしまった、思わず店に入ってしまった─理屈ではない、消費意欲をその場でわかせるもの、それがPOPです。文字通り、Point Of Purchase=購買地点におけるアプローチ手法。POPと聞くと、小さな紙に書かれた小粋なキャッチフレーズが思い浮かびますが、それだけではありません。デジタルサイネージや、パッケージ、店頭什器でも、衝動買いを起こすことはできます。今回の特集では、さまざまなPOP活用事例から、制作のポイントまでを紹介します。