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「声」でつながる医薬品のど飴の130周年企画 創業130周年記念キャンペーン

浅田飴創業の地である神田・日本橋の街を再発見するべく、神田明神から薬祖神社までの約2キロを歩き、企業間の交流を深めた。

明治20年(1887年)に創業し、ことしで130周年を迎えた浅田飴は、9月6日の「浅田飴の日」から11月30日まで、周年記念キャンペーンを実施している。

テーマは「声でつながる」。そのねらいについて浅田飴の玉木卓取締役はこう話す。

「"良薬にして口に甘し" "せき・こえ・のどに浅田飴"のキャッチコピーとともに、おかげさまで130年もの間お客さまに愛され続けてきました。その裏には、お客さまをはじめ、地域や歴史とのさまざまなつながりがあります。当社は、130周年のこの機にそうしたつながりを見直し、背景が見える取り組みでお客さまへ感謝の気持ちを表すとともに、ブランド認知の再強化を図るきっかけにしようと、"声でつながる"をテーマにした企画を用意いたしました」

キャンペーンは、大きく3つの施策に分かれている。

第一弾は、Webを通じたプレゼントキャンペーン。「声、とどけます」キャンペーンでは、「届けたい声」とそれにまつわるエピソードなどを募集し、選考の上、「届けたい人」とその「相手」に、「届けたい声」のメッセージを添えた、人気漫画家アサダニッキ氏の描き下ろしイラスト入りカードと、「浅田飴製品の詰め合わせ」をプレゼントするというもの ...

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