[PR] 年間来場者数650万人 高い集客力を生かしたイベントが可能

公開日:2017年10月10日

PR

横浜赤レンガ倉庫では、1号館と2号館を繋ぐ屋外イベント広場で、さまざまなイベントを季節ごとに開催している。その特徴や活用法について紹介する。

紹介文

横浜赤レンガ倉庫の高い集客力(年間650万人)が強み。横浜港に面した開放的なロケーションで、みなとみらいの観光エリアの中心地という好立地だ。広場内には電源・給排水設備も常設で完備されており、多様なプランニング設計が可能。希望にあわせて多種多様なイベントを実施できる。ビアフェスティバル、物産展、ミュージックフェスティバル、カルチャーフェスティバルなど多数。6500平方メートルの広さを持つスペースはなかなか横浜になく、貴重。

SPEC
基本使用時間 9時〜22時
基本料金 イベント広場-AB(6,500m²)
【入場料徴収イベントの場合】45万円/日
【入場料無料イベントの場合】15万円/日

※別途、現場管理費が発生します。
※準備・設営・リハーサル・撤去等のご使用時間にも使用料金が発生いたします。
※イベント広場Aのみ、Bのみの利用も可能です。
※設備使用料、宿泊費が発生する場合がございます。


    #編集部のオススメ

    横浜赤レンガ倉庫の事業コンセプトは「港の賑わいと文化を創造する空間」。年間650万人が訪れる集客力がポイントだ。四季折々、横浜赤レンガ倉庫主催イベントがあり、その中での出店については要相談。

    お問い合わせ

    横浜赤レンガ倉庫共同事業体
    TEL. 045-226-1910(平日10:00~18:00)