アサヒ飲料は6月7日～15日にかけ、「虎ノ門ヒルズカフェ」（東京・港区）にて、「ワンダ 極“深煎りの極み”体験イベント」を開催した。

「ワンダ 極」は、創業80年を超える老舗珈琲店「丸福珈琲店」が監修した缶コーヒー。同店の焙煎技術を参考に、日本人が親しみやすいモカを中心にブレンドしたコーヒー豆を、深煎りから中煎りの間で複数の焙煎度合いに焼き分けているのが特徴だ。イベントは、30歳代～50歳代男性をターゲットに、新商品「ワンダ 極」を体感してもらうことが目的。

来場者に、ふつうのコーヒー豆の「浅煎り」「深煎り」と「ワンダ 極 ブラック」3つのコーヒーの焙煎の違いを、見た目、香り、味で確かめてもらい、その後、「ワンダ 極 ブラック」「ワンダ 極 微糖」のいずれかを提供した ...