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キーパーソンの着眼点

こんな使い方が!? 思わぬ商品の愛用シーンは?

消費者はときに、売り手としては想定外の、商品やサービスの活用方法を編み出すことがある。そんな「愛用シーン」には、新たな商品開発に生かせそうなヒントや、プロモーションで効果を発揮する訴求ポイントが隠されている。

ほてった肌に「冷やし雪肌精」

「雪肌精」を冷蔵庫などで冷やして使っていただいていることです。いまでは「冷やし雪肌精」として定着しました(コーセー/小林祐樹氏)


さらに5分待てばおいしさ増

即席めん「どん兵衛」で、お湯を注いだあとの待ち時間として推奨する5分でなく、10分待ってから食べる「10分どん兵衛」(日清食品ホールディングス/佐野正作氏)


俯瞰的な発想が生まれそう

「機内会議」。 当社の機内のシートピッチの広さや広いテーブル、USB電源を用い、機内でミニミーティングをされるビジネスパーソンがいらっしゃいます
(スターフライヤー/竹内隆介氏)


好きなキャラのメガネ姿が見たい

「JINS BRAIN」という、当社オリジナルの人工知能によるメガネのレコメンド(提案)サービスで、アニメキャラにメガネをかけさせて楽しんだり、作画の参考にお使いいただくケースが多く見られました。そのような使い方は想定外でした(ジェイアイエヌ/石島裕一氏)


次は和風テイストが登場?

「濃密ギリシャヨーグルト パルテノ」に関する …

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この記事が含まれる特集

キーパーソンの着眼点

いま、プロモーションの最前線で活躍する販促キーパーソンたちは、何を考え、どのような現象に着目しているのでしょうか。
匿名・実名それぞれでアンケートを実施し、2017年度のプロモーション予算の方針から、16年度に実施した企画のポイント、注目のヒト・モノ・コトについて調査しました。