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インバウンド×地方創生

これが最新トレンド 現地消費者を引きつけた広告カタログ(1)

富士山にニンジャが登場する広告を見せられたら、日本人としては苦笑してしまうだろう。だがちょっと待ってほしい。中国人のイメージにとらわれて「赤字に金文字」の広告をつくってはいないだろうか。このページでは、中国現地で出稿された広告をセレクトした。広告づくりの先入観を壊すきっかけにしてほしい。

ネットに潜むリスク、顔文字で表現

企画制作/Y&R Shanghai

中国の検索大手バイドゥ(百度)のグラフィック広告。一見、愛らしい顔文字のようだが、よく見ると、その奥にはこちらを伺う危険な視線が。若年層がオンライン犯罪に巻き込まれるのを防ぐ、バイドゥのセキュリティサービスをアピールする。


急いでいるからこそ地下鉄で行こう

企画制作/Grey, Beijing

北京地下鉄のグラフィック広告 …

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この記事が含まれる特集

インバウンド×地方創生

訪日観光客は、2000万人目前。政府は2020年までに、4000万人に達することを大目標として掲げました。
現在、多くの訪日観光客が都心部を訪れていますが、彼らの動きを日本全国に波及することができれば、 各地域の活性化にもつながることが期待できます。
地域の魅力をどう打ち出すか、人の流れをどう生み出すか。 その解決策を導きたいと思います。