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覚えておきたい、プレゼン3つのテクニック

  • 髙橋惠一郎(アドバー プレゼンテーションアドバイザー)

自己満足で終始していたプレゼンから、相手に伝わるプレゼンへ、期待感を高め、企画を「味わってもらう」プレゼンへ――。そんな「三ツ星プレゼン」を実現するためのレシピを解説します。

聞き手のためのプレゼン技術

質問 × アイコンタクト × 間

プレゼンの主役は誰?

これまで資料デザインに関するメソッドをお伝えしてきました。今回は、その資料を用いてプレゼンをする際に注意したい「伝達技術」のポイントについてお伝えします。

プレゼンというと「自分が伝えたいことを話す行為」と捉えられがちですが、これは視点がまったく逆です。プレゼンは「相手に価値のあることを伝える行為」なのです。要は、主役は「自分(=プレゼンター)」ではなく「相手(=聞き手)」ということです。

ですので、伝達技術でも「相手」を主軸に置いたテクニックが必要です。今回は、これさえできれば「相手」のためにもなり、さらにプレゼンがうまく見えるテクニックを三つご紹介します。その三つとは …

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