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[PR] クロレッツのスッキリ感も訴求し、2015年一番のスッキリを表彰

公開日:2016年1月12日

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TSUTAYA店頭の様子。店頭以外の場所でも「クロレッツ=スッキリ」の訴求を目指す。

モンデリーズ・ジャパンのクロレッツは、発売以来「息スッキリ」を訴求し続けてきた。2015年に30周年を迎えた同製品のプロモーションとして、今年一番のスッキリを表彰する「Clorets スッキリ・オブ・ザ・イヤー」を設立。11月16日に恵比寿ガーデンプレイスで第1回の表彰式を開催した。

同社が立ち上げたスッキリ総研の所長、玉木宏氏がプレゼンターを務め、2015年で最もスッキリした著名人を選ぶ「スッキリスト部門」受賞者の元サッカー選手 前園真聖氏、芸人の白鳥久美子氏を表彰。あわせて、スッキリする映画、音楽、漫画のグランプリ作品を発表し、キャンペーンサイトとTSUTAYA(店舗、ウェブサイト)ではノミネート作品も紹介。第一興商では、スッキリする曲を歌って応募する「DAM★とも」会員限定プレゼントキャンペーンといったコラボレーションも行った。

モンテリーズ・ジャパンのマーケティング本部シニアブランドマネジャー森繁弘氏は「ブランドのターゲットである30代〜40代の男性に加えて、普段ガムを噛まない人や最近ガムと離れている人へ向けて、映画や音楽、漫画への興味・関心を通して“クロレッツ=スッキリ”を訴求すること、そして、映画鑑賞やカラオケといったシーンでの喫食喚起を目指しました」と話す。

実施場所 恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルーム(表彰式)、TSUTAYA 店舗(約900店)など
実施期間 2015年11月16日(表彰式)、11月9日〜12月31日(プレゼントキャンペーン)
目的 映画や音楽、漫画への関心を通して、普段あまりガムを噛まない人や、最近ガム購入から離れている人へリーチし、これらを楽しんでいる間にクロレッツを喫食してもらうこと
ターゲット 30代〜40代男性
告知メディア テレビCM、ウェブ、ソーシャルメディア、店頭POPなど
広告会社 マッキャンエリクソン
PR会社 MSL GROUP in Japan
制作会社 ニンポップ、面白法人カヤック、ロボット、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ