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訪日外国人旅行者アンケート 言語圏で異なる買い物意識

公開日:2014年12月17日

新しく発信される消費者の調査データの中から、編集部が注目した調査結果をお届けします。

訪日外国人旅行者数は1000万人を突破し、今年10月1日には消費税免税制度が改正され、訪日観光客らが日本でショッピングを楽しむ機運が高まっている。外国語ウェブサイト制作や海外でのリスティング広告を手がけるあとらす二十一は7月15日〜31日にかけ、都内主要観光地を訪れた観光客らにアンケート調査を実施。言語圏別に買い物意欲の違いを調べた。

  • 調査方法:英語および中国語による街頭での聞き込み調査
  • 調査対象:日本に旅行に来た外国人の男女(10代〜60代)
  • 調査時期:2014年7月15日〜31日
  • 調査場所:新宿、秋葉原、銀座、浅草、原宿、丸の内、お台場、上野
  • 回答者数:英語201人、中国語203人
  • 回答者の国籍・地域:米、豪、英、加、中国、台湾、香港、仏、スペイン、独、スイス、伊、スウェーデン

DATA1
日本で買いたいものはファッション?

英語圏と中国語繁体字圏からの観光客が購入したもののトップは …

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