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朝日新聞社の広告で銀座周辺が写真展のギャラリーに!-OOHの秀逸事例42連発

松坂桃李×ガッツ石松 朝日新聞特別写真展 around GINZA

写真展で掲出されたポスター広告は「新聞と人間」、「デジタルと人間」をテーマにし、写真家・正田真弘が撮影。写真展に合わせて朝日新聞のキャッチフレーズも募集。最優秀作品を銀座・ソニービルで掲出した。

写真展に合わせキャッチフレーズも募集

朝日新聞社は、2013年2月に有料の電子版サービス「朝日新聞デジタル」をリニューアルしたのを機に、テレビCMや新聞広告などを使った大規模キャンペーンを行った。その一環で、同キャンペーンのイメージキャラクターを務めるタレントの松坂桃李とガッツ石松の特別写真展を銀座駅周辺で開催。3月25日から31日まで、銀座・ソニービルの壁面に大型の垂れ幕広告を掲出したほか、銀座駅など全7駅の構内に11種類のポスターを掲出し、銀座周辺一帯をギャラリーに見立てた。

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