見慣れたキンチョールの缶が、ある日突然ピンクになったんです。それは衝撃でした。でも意外にカワイイなと思いました。
イメージではなく、いまのVAIOのありのままの姿を広告にしました。コピーでは、VAIOのみなさんから伝わってきた覚悟や決意、ひたむきさや熱量を熱いまま伝え、ビジュアルでは、硬質で静的なトーンにすることで、コピーの熱を受け止めました。