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海外アワードに見る 社会課題と向き合うクリエイターの発想

海外アワード2022 日本からの上位受賞作品

各海外アワードにおける日本からの主な上位受賞作品を紹介する。(各賞は発表日順に記載)

日本財団「Hi Toilet」

(TBWA\HAKUHODO)

  • Clio Awards デザイン部門 ブロンズ、イノベーション部門 ブロンズ
  • One Show デザイン部門 ブロンズ
  • Cannes Lions デザイン部門 シルバー

THE PROCTER&GAMBLE COMPANY「THE CENTER LANE」

(GREY)

  • Clio Awards ブランデッドエンターテインメント&コンテンツ部門 シルバー

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会「Tokyo 2020 Look Of The Games(大会ルック)」

(電通)

  • Clio Awards デザイン部門 ブロンズ

サタケ「選別の達人」

(電通+ギークピクチュアズ)

  • Clio Awards フィルム部門 ブロンズ

ジンズホールディングス「JINS Innovations JINS SCREEN」

(GO+AOI Pro.)

  • Clio Awards フィルムクラフト部門 ブロンズ

大塚製薬/ポカリスエット「でも君が見えた」

(電通+なかよしデザイン+Spoon.+サニーサイドアップ)

  • One Show ムービングイメージクラフト部門 ゴールド
  • D&AD プロダクションデザイン部門 Yellow Pencil
  • Cannes Lions フィルムクラフト部門 ブロンズ

UNLABELED+NEXUS Ⅶ.「Camouflage Against the Machines」

(電通+Qosmo+電通クリエーティブX)

  • One Show デザイン部門・クリエイティブユーズオブデータ部門 シルバー
  • D&AD グラフィックデザイン部門 Yellow Pencil

東鉄工業「東鉄研修センター」

(MOTIVE+東鉄工業)

  • One Show デザイン部門 ゴールド

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この記事が含まれる特集

海外アワードに見る 社会課題と向き合うクリエイターの発想

2022年6月、カンヌライオンズは2019年以来となる現地開催が実現。日本からも多くのクリエイターが参加した。既に結果が発表されているクリオ賞、One Show、D&AD賞といった主要な広告関連アワードも含め、広告の領域の拡張と社会課題との向き合い方がひとつの大きな流れとなっている現在。世界共通の課題となったコロナ・パンデミックを経て、その発想とクリエイティブはどのように変化しつつあるのでしょうか。審査員や現地参加したクリエイターの声も交えながら、レポートしていきます。