『ウェルビーイングの設計論』

ラファエル A. カルヴォ、ドリアン・ピーターズ(著)
(ビー・エヌ・エヌ新社/2,800円+税)
ITの領域が広がり、人間のウェルビーイングを実現するテクノロジーの設計「ポジティブ・コンピューティング」はどのようになされるか。心理学から手法までを解説し、これからのテクノロジーのあり方を問う。
『マンガ視覚文化論』

鈴木雅雄、中田健太郎(編)
(水声社/3,200円+税)
マンガを読むという体験を、「見る」「聞く」「語る」という知覚体験から捉えなおし、コマ、フレーム、フキダシという構成要素を新たな切り口から論じる。マンガ研究の最前線を走る12名による斬新な一冊。
『100万回シェアされるコピー』

橋口幸生(著)
(誠文堂新光社/1,500円+税)
国内外で多くの受賞歴を持つコピーライターの著者が ...