システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

住まいの形を考察する「HOUSE VISION」他

公開日:2016年8月02日

未来資源が可能にする「住まいのかたち」を考察する

img01

冷蔵庫が外から開く家:ヤマトホールディングス+柴田文江

HOUSE VISION

“新しい常識”で都市や住環境を考える「HOUSE VISION」の展覧会が8月28日まで開催されている。東京や北京、アジア各地域で2011年から発信を続け、今回は「CO-DIVIDUAL分かれてつながる、離れてあつまる」がテーマだ。

分断された「個」が、テクノロジーの力によってどのように新しく再集合させられるのか。都市と地域、家族、エネルギーや移動など住生活をとりまく問題について「家」を起点に考えることで、未来産業の可能性をアクティブに提案する。

会場には、45名の建築家やクリエイターが企業と共に未来産業を構想した「家」が並ぶ。会期中はプロジェクトに参加する建築家他によるトークイベントも開催される。

img02

吉野杉の家:Airbnb+長谷川豪


img03

の家:Panasonic+永山祐子


img04

棚田オフィス:無印良品+アトリエ・ワン


img05

遊動の家:三越伊勢丹+谷尻誠・吉田愛


img06

賃貸空間タワー:大東建託+藤本壮介


img07

濃縮と開放の家:LIXIL+坂茂

この記事の続きを読むには定期購読にご登録ください

月額

1,000

円で約

3,000

記事が読み放題!