『タイポさんぽ改』

藤本健太郎(著)
(誠文堂新光社/1,200円+税)
珠玉のデザインエッセイにして、手描き文字デザイン再評価のターニングポイントとなった名著がパワーアップ。昭和期の看板など日本各地で採取した、懐かしくも新しい路上の文字を厳選して多数紹介。
『デザインの誤解――いま求められ ている「定番」をつくる仕組み。』

水野学、中川淳、鈴木啓太、米津雄介
(著)
(祥伝社/820円+税)
長く愛せる飽きのこない定番商品はどのように生まれるのか。クリエイティブディレクターの水野学が …