クリエイティブライブラリー 川窪慎太郎編のアイキャッチ画像クリエイティブライブラリー 川窪慎太郎編のアイキャッチ画像

講座概要

才能と物語を信じ抜く力。川窪×佐渡島が語る編集者の本質。

「進撃の巨人」「宇宙兄弟」など、数々の名作を世に送り出した編集者2名が、ヒット作誕生の舞台裏を語る特別講座。

作品の発掘から育成、届け方まで、ヒットを支える編集者の思考と行動とは何か。

いま編集者に求められる“マーケティング視点”や“職能の越境”を軸に、これからの時代を生き抜く創作の本質を探ります。

講師紹介

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講談社
川窪慎太郎
週刊少年マガジン編集部

プロフィール

1982年生まれ。東京大学経済学部卒。
2006年、講談社に入社。同年より週刊少年マガジン編集部に配属される。2022年より同編集部の編集長に就任。
これまでに担当した作品は「進撃の巨人」「ふらいんぐうぃっち」「五等分の花嫁」など。現在は「ガチアクタ」を担当中。

ゲスト講師

佐渡島康平 氏

コルク

代表取締役社長/編集者

佐渡島康平 氏

1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『空白を満たしなさい』(平野啓一郎)などの編集を担当する。2012年にクリエイターのエージェント会社・コルクを創業。著名作家陣とエージェント契約を結び、著作権管理、作品編集、新人作家の発掘・育成、ファンコミュニティの形成・運営、スクール事業、グッズ展開、SNSや電子書籍運用など、クリエイター支援のモデル構築を目指している。著書に『観察力を高める 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか』(SBクリエイティブ)等。

本講座で身につけるポイント

STEP01 守 : 優れたアイデアを生み出す 発想の型を習得する

「作家性」と「市場」をつなぐ思考法

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編集者は目の前の作品だけでなく、5年後・10年後の作家像を見据えた対話を重ねます。
どんな漫画家に育つべきか、どんな世界観を目指すか。その長期視点こそが名作を生み出す基盤になります。
そして、編集とは「読み手」と「作家性」を橋渡しする営み。
好き・描きたい気持ちを尊重しつつ、社会との接続点を見出す編集者の視点は、すべての企画職に通じる戦略的思考です。

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STEP02 破 : 事業を成長に導くトップクリエイターの 思考法を習得する

作品の“核”を見抜き、守る力

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一過性ではなく、読者の人生に残る物語をつくる。
そのために必要なのは「心のこもった言葉」と「徹底的に絞られたターゲット」。熱量のある作品は、いつか必ず届きます。
企画を企画で終わらせず、「何がこの作品を唯一無二にしているのか」を見極め、全フェーズでその“核”を守り抜く力を学びます。

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STEP03 離 : 自身の専門分野を軸に越境し 領域を拡張する開拓技術を習得する

求められる「マーケティング感覚」と、変わりゆく編集の役割

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作って終わりではなく、「いかに届けるか」が問われる時代。
SNSや無料試し読みなど、作品と出会うきっかけを設計するのも編集者の重要な役割です。
昔は「好きなものを粘れば売れる」時代、今は「届け方」までが編集の領域に。
時代と共に拡張し続ける編集者の役割と越境力に迫ります。

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カリキュラム

時間

講義内容

約120分

川窪慎太郎/佐渡島庸平さん(対談)

 

1.「ヒット」は偶然ではない:作品発掘〜育成〜拡張のプロセス

  • “作品の中身”ではなく、“作家の未来”に目を向ける育成法
  • 編集者にとって必要な“人間力”の見抜き方とは

 

2.「編集 × マーケティング」の視点:届ける力と“仕組み”の話

  • “面白いだけでは売れない”時代に必要な届け方とは?
  • 作品紹介・プロモーションにおける戦略の立て方

 

3.出版界における“売る・届ける文化”の変遷

  • 書店・雑誌中心だった時代から、デジタルとコミュニティへと移る中での変化
  • 出版社の役割は変わるのか? 編集者の新しい立ち位置とは?

 

4.実践事例からひも解く。『進撃の巨人』『宇宙兄弟』における編集者の役割と思考

  • 『進撃の巨人』は、初期評価が高くなかった中で何が起きたのか
  • 作家の個性と作品の可能性をどう見極め、導いたのか

     

5.編集者とは何者か?:職能の拡張と越境

  • 主語は「読者」か?「自分」か?企画の本質を問う
  • たった一人に深く届く作品が、やがて多くの人に届く理由
  • 「編集とは何か?」の問い直しが必要な時代に
  • 編集者にとって「好奇心」と「世界観の共有」とは
  • “売れる企画”ではなく“残る作品”を支える視点とは
  • 越境する編集者:マーケター、プロデューサー、ファシリテーターとしての役割

こんな方におすすめ | 受講生の声

加藤 正義

富士通株式会社

デザインセンター経営デザイン部

加藤 正義

トップクリエイターから事例の背景にある考え方を学びアップデートする

関谷”アネーロ”拓巳氏

TBWA\HAKUHODO

Disruption Lab 荒井チーム アクティベーションディレクター

関谷”アネーロ”拓巳氏

デザインを意匠的にではなく、「どのように売るか」という事業にコミットする視点で捉えられた

大坪洋士氏

アシックスジャパン株式会社

カテゴリー統括部 コアパフォーマンススポーツフットウエア部 カテゴリーマーケティングチーム

大坪洋士氏

高いレベルのクリエイティブを制作して、かつ経営の視座を持って活躍されている

株式会社ビームスクリエイティブ

クリエイティブ部デザイン課

コンセプトの組み立て方やそのプロセスの重要性について、意識が一層高まった

不確実性の高まった社会環境の中で、生活者の心は揺れ動き、マーケティング・コミュニケーション活動の難しさが増しています。生活者のブランドに対する期待も変わりつつあると言われる中、いま日本を代表する企業でマーケティング、クリエイティブを担うキーパーソンから「生き残るブランドの条件」を徹底して攻略するための6つのポイントを身に着ける特別講座を開講します。

お申し込み

  • 1名単位でのご受講は「1名受講」
  • 部門や全社単位で受講される場合は「オンデマンド研修」
  • クリエイティブライブラリーの複数講座を受講される場合は「回数券」
    がおすすめです。

料金プラン

本講座を1名で受講、もしくは部門や全社単位で受講される場合におすすめ

1名受講
1名から受講できる
お申込み日から14日間視聴可能
受講料
20,000
(税込 22,000円)
オンデマンド研修72.5%OFF
部門や全社単位での受講におすすめ
100名までまとめて受講可能
一人あたり5,500円で受講可能
受講料
550,000
(税込 605,000円)

講座概要

受講形態

1名受講:
宣伝会議オンラインでのオンデマンド配信です。ログイン後、マイページの「オンライン講座を見る」から視聴できます。

オンデマンド研修:
宣伝会議オンラインでのオンデマンド配信です。申込後3〜5営業日以内に事務局より案内メールを送付し、視聴期間の設定・管理方法をご案内します。複数名で受講可能です(要個別登録)。
※同一企業・団体の従業員のみ対象(親会社・子会社・関連会社は対象外)。
※お申込み画面で「ご自身が受講する」「ご自身以外が受講する」の選択肢が表示されますが、「ご自身が受講する」を選択してください。

視聴期間

1名受講:
申込日から14日間。申込後すぐ視聴開始可能です。

オンデマンド研修:
14日間(受講者共通)。開始日の指定が可能(数日〜数カ月先)。

※終了日は23:59まで視聴可能です。

講義資料

講義資料は、動画視聴画面からPDF形式でダウンロード可能です。
※講義資料が無い講座もございます。予めご了承ください。

視聴に関するご注意

・受講には、実際に視聴される方のマイページ登録が必要です。申込者とは別の方が視聴される場合は、個別の登録が必要となります。
・視聴期間中は、一時停止・再開が可能です。繰り返しご視聴いただけます。
・同一IDでの複数人視聴や上映は禁止されています。
・本講義には質疑応答はございません。
・お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。詳しくは、特定商取引法に基づく表示をご覧ください。
・個人申込の場合、受講料は開講前のご入金を原則としております。
・個人申込の場合、受講は申込者ご本人に限ります(貸与・譲渡不可)。

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