華やかに見えるファッション誌の世界。しかし、創刊、廃刊が相次ぎ、競合がせめぎ合う市場でもあります。その戦いの中で生き残り、影響力を持つファッション誌には独自のビジネスモデルがあるようです。読者を獲得し、広告主をひきつけ、これまで蓄積した資産を活かした新しい事業を構築する。メディアパワーのあるファッション誌のビジネスモデルとは、どのようなものなのでしょうか。
成否の鍵を握っているのは、雑誌と読者との間に構築してきた深い「絆」。これをいかにビジネスに活用できるか、にかかっています。
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華やかに見えるファッション誌の世界。しかし、創刊、廃刊が相次ぎ、競合がせめぎ合う市場でもあります。その戦いの中で生き残り、影響力を持つファッション誌には独自のビジネスモデルがあるようです。読者を獲得し、広告主をひきつけ、これまで蓄積した資産を活かした新しい事業を構築する。メディアパワーのあるファッション誌のビジネスモデルとは、どのようなものなのでしょうか。
成否の鍵を握っているのは、雑誌と読者との間に構築してきた深い「絆」。これをいかにビジネスに活用できるか、にかかっています。
私が考える ファッション誌次なるビジネスモデル
雑誌というメディアは今、過渡期を迎えています。産業革命と同じようなもので、"情報0円"の時代をもたらしたデジタル革命にあって、本当に革命だという意識を持っている出版人がどれだけいるでしょうか。このままでは雑誌というメディアが生き残るのは難しいと思います。
一方で、出版界は未開拓な領域が多い分、自分たちが新しいビジネススタンダードを作っていけるのではないかという期待も抱いています。現段階では、当社の広告主体のビジネスモデルを継続しながらも、宣伝と販売の手法を見直して雑誌ブランドを構築し直し、雑誌という商品をもう一度甦らせたいと考えています。ターゲットとする読者に雑誌という商品をきちんと売る体制を整えていくのです。
......続きは本誌にて!

売れるデザインとは何でしょうか。それは、読者に支持されるデザイン。そして広告主が、広告を入れたくなる雑誌のデザインです。
それは、必ずしもスタイリッシュである必要はありません。重要なのは、雑誌のコンセプトを体現しているか。そして今の時流をとらえているかです。
今号では、デザインに定評のある4誌の編集部に密着取材。「売れる」雑誌デザインの極意を学びます。
雑誌デザインの生まれる場所
case1 「Tarzan」編集部
躍動感ある写真、そしてち密なデータを分かりやすく伝える誌面に定評のある雑誌『ターザン』。1986年の創刊7号からデザイン事務所のアレフ・ゼロ(旧社名=集合den)のスタッフがアートディレクションとデザインを手掛けている。
......続きは本誌にて!
巻頭特集:ビジネスモデルが生命線!! ファッション誌大特集
第2特集:人気雑誌に見る 売れるデザイン※ご注文合計が3,000円以上、または雑誌定期購読と同時ご注文の場合は、送料および代金引換手数料は無料です。