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モモコグミカンパニーさんに聞く 「言葉」と向き合うために大切なこと

1月下旬に行われた宣伝会議賞中高生部門の最終審査会。イメージキャラクターのモモコグミカンパニーさんを特別審査員として迎え、グランプリ各賞が決定した。コピーライターの世界に憧れを持っていたというモモコグミカンパニーさん。審査員長の阿部広太郎さんと共に審査会を振り返りながら、言葉への想いについて聞いた。

アイドルとキャッチコピーは親和性がとても高い

―審査会を振り返った感想をお聞かせください。受賞作含み、ファイナリストまで残った作品をご覧になっていかがでしょうか。

モモコグミカンパニー(以下モモコ):すごく楽しかったです!私は学生のときからコピーライターの世界に興味があり、今回、言葉のプロの皆さんとお話することができて大変勉強になりました。

「アイドル」というのはそもそもキャッチコピーとの親和性がとても高く、皆さん独自のキャッチコピーを持っていますよね。私の当時のキャッチコピーは「BiSHのあまのじゃく担当」。自己紹介のコールアンドレスポンスも「就職するならー?(モモコグミー!)」と、“モモコグミカンパニー”という…

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