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2年で約15万人を集めた「ヱビスビアタウン」熱量に応じて参加できる施策を複数用意

「たのしんでるから、世界は変えられる。」をテーマに、さまざまな情報発信を続けてきたサッポロビールのヱビスブランド。同社では2022年、会員制参加型コミュニティサイト「YEBISU BEER TOWN(ヱビスビアタウン)」を立ち上げた。ファンが、日々の生活の中で得られたビールにまつわる体験を自由に語り合える場所をつくることで、ブランドの「自分事化」を図ることが大きな目的。開設2周年を迎えた現在の取り組みについて話を聞いた。

ヱビスファンが集まり交流する場をつくる

サッポロビールが2022年9月にオープンしたコミュニティサイト「ヱビスビアタウン」。「ヱビスビール」のファン同士が交流を深め、ブランドとの距離を近づけることが最大の目的だ。

コミュニティづくりのきっかけは、ヱビスビールが街の名になったという歴史を背景に「ヱビス」を介してデジタル上でつながることができる街をつくりたいという…

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