
「BOTANIST」は「一歩踏み出す、自然と変わる」をテーマに掲げ、キャンペーンを開始した。
大都市を植物が彩る動画で 企業の取り組みを表現
I−neが展開するボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST(ボタニスト)」は「一歩踏み出す、自然と変わる」をテーマに掲げ、渋谷などの大都市を植物が彩るバーチャルグリーンワールドのオリジナル動画を公開。さらに4月10日には、現実の渋谷も植物で埋め尽くすPOP UPイベントを実施した。
今回のキャンペーンでは、「東京・渋谷」のスクランブル交差点をはじめ、「大阪・道頓堀」「名古屋」「パリ」「上海」の5つの街でさまざまな植物がいっぱいに育つ5本の動画を公開。渋谷が舞台の動画は、4月5日から11日までの期間、渋谷スクランブル交差点をはじめ、交通広告やデジタル広告で拡散を図った。
I−neブランディング本部の東野藍子氏は同企画を通し、「リニューアルしたシャンプー製品として髪への良さを伝えるだけでなく、サステナブルの軸で環境や社会に対しても活動していることを通じて、受け取った方の新しい一歩につなげられれば」と話す。
BOTANISTボタニカルシャンプー・トリートメントは2015年のブランド誕生以来、植物と共に生きる「ボタニカルライフスタイル」を提唱してきた。2021年3月にはフルリニューアルを行い、配合成分も約30万種から厳選した植物由来成分を使用しているほか、環境に配慮したバイオマス容器を採用するなど、よりサステナブルなブランドに進化している。さらに、森林保全団体「more trees」を通じて、伐採跡地に植林活動を行い、多様性のある森に戻すための取り組みも推進している。

2021年3月にはフルリニューアルを行い、配合も約30万種から厳選した植物由来成分を使用しているほか、環境に配慮したバイオマス容器を採用するなど、よりサステナブルなブランドに進化している。





渋谷などの大都市を植物が彩るバーチャルグリーンワールドのオリジナル動画を公開した。
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