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10月の広告・マーケティング関連新刊6選

公開日:2020年10月26日

ケースで学ぶ価値共創マーケティングの展開
新たなビジネス領域への挑戦

●著者/村松潤一、藤岡芳郎、今村一真(編著)
●発行所/同文舘出版
●価格/2300円(税別)

ブランドの使命とはなにかを見つめなおし、顧客の消費傾向に直接的に関わることにより、ともに価値をつくりあげる「価値共創マーケティング」。パナソニックやサンスター、中川政七商店といった日本企業や、台湾の食品メーカー KFS社、スターバックス社などの事例をあげ、どのようにビジネスチャンスを生み出していくのかを考察する一冊。

インフルエンスは「熱量」で起こす
マーケティング・ビッグバン

●著者/長瀬次英(著)
●発行所/CCCメディアハウス
●価格/1600円(税別)

キーワードは「熱量」、そして「現場主義」。インスタグラム・ジャパンの初代代表責任者を務め、日本ロレアルのCDOとしてデジタル施策による変革を起こした長瀬氏は、自らを「誰よりもアナログなCDO」と呼ぶ。デジタルシフトやSNS戦略、コミュニティづくり、広告のあり方について、これからの時代のマーケティングを分かりやすく解説する。

面白いって何なんすか!?問題
センスは「考え方」より「選び方」で身につく

●著者/井村光明(著)
●発行所/ダイヤモンド社
●価格/1500円(税別)

著者はACCグランプリを受賞した...

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