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センサー搭載で洗濯が可能、服型のインターフェイス「e-skin」

公開日:2018年3月19日

VR/AR、IoT、AI、さらにロボットなど次々と新しいテクノロジーが登場しています。新しいテクノロジーはコミュニケーションをどう変えるのか。リアルとデジタルが連動した新しい体験を研究テーマに活動する、オプト「drop」の中川氏と栗山氏が注目の"未来技術"が生まれる現場を取材します。

写真1

人の動きをトラッキングするスマートアパレル技術の未来

全ての人の健康状態が常に見守られている状態をつくる…。そんな夢に向かって開発が進められているのが、スマートアパレル「e-skin(写真1)」です。このe-skinは東京大学発のベンチャーであるXenoma(ゼノマ)が開発したもので、ユーザーの情報を取得できるスーツ。e-skinは約1.5メートルもの長さの伸縮性電子回路を生地に貼っているので、生地が伸縮するとその信号が伝わり、ユーザーのあらゆる動きを認識することができます …

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