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デジタル全盛時代、テクノロジーで見直されるDMの価値と効果

公開日:2015年12月16日

レガシーメディアの代表とも言えるDMだが、デジタル全盛の現代においては廃止する企業も少なくない。一方でDMによるプロモーションにより、成果を上げる企業も存在する。そこには、どのようなテクノロジーの介在があるのか。

ソフトバンク広告宣伝本部 コミュニケーション統括部カスタマーコミュニケーション部 部長
庭野 玲氏(写真左)

1996年入社後、イベント企画・運営、販促品制作等の関連部署を歴任後、2013年7月より現職。「カスタマーファースト」を念頭に、お客様に有益な情報を効率的に伝えて如何に効果を最大化するか日々追求している。

広告宣伝本部 コミュニケーション統括部カスタマーコミュニケーション部 カスタマーコミュニケーション課
齋藤奏子氏(写真右)

1987年産まれ。法政大学デザイン工学科卒業後、2010年にソフトバンク入社。店頭のカタログやユニフォームの制作業務を経て、育児休暇後の2013年よりDMの制作を担当。お客さまの心を動かすDMを求めて、日々試行錯誤中。

DMならではのポテンシャル

デジタルマーケティング時代に逆行するかのように、ここ数年、DM(ダイレクトメール)をマーケティングとして有効活用しているというソフトバンク。広告宣伝本部 カスタマーコミュニケーション部部長の庭野玲氏は「当社は、携帯電話サービスの特性上、商品やサービス、料金プランなど顧客に伝えたい情報量が多いため、それらを端的かつ丁寧に伝達するには …

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