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米国食肉輸出連合会が考える「一緒に仕事がしたい制作会社」

公開日:2015年11月26日

Webサイトや販促ツールなどの制作を依頼する際、何を基準に、どういったポイントで制作会社を選ぶべきか。実際に発注を行っている各企業にうかがいます。

「ビーフといえば、アメリカン」というキャッチフレーズで高品質なアメリカンビーフを訴求。また、アメリカン・ポークは新ロゴ、キャラクター「ごちポ」を開発し魅力を発信している。

制作意欲をぶつけてもらいより良い作品を

米国食肉輸出連合会(USMEF)は各種セミナーの企画やプロモーションの実施、情報誌『Be&Po』の発行など、米国食肉マーケット情報や業界のトレンド情報を発信している。これまで日本では、サシ(脂身)の入った霜降り和牛などの人気が高かったが、近年“健康志向”の高まりやアメリカの有名ステーキハウスが続々と日本に上陸していることなどを受け、脂身の少ないアメリカン・ビーフの厚切り赤身肉や熟成肉がブームになってきた。

このブームに乗じてさらにアメリカン・ビーフの魅力を伝えるべく同団体では、2015年3月より“Think Beef Think American”「ビーフといえば、アメリカン」というメッセージを掲げコミュニケーションを開始。ポスターや店頭ツールなども制作した。「肉厚でジューシーなアメリカン・ビーフが中央に置かれたインパクトのあるビジュアルとシンプルなメッセージが『分かりやすい』と …

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