クラウドゲームがテレビにもたらす変化とは?

公開日:2013年12月08日

米国カリフォルニアのOUYA社が開発した、OSにAndroid4.1を搭載する安価なゲームハード「OUYA(ウーヤ)」。スクウェア・エニックスからは『ファイナルファンタジー』シリーズの提供が決定している。

新たなエンターテインメントを生み出す

クラウドゲーム。タブレットやPCをインターネットに接続し遊ぶゲームのこと。家庭用ゲーム機が行うデータ処理をクラウド側でするので、テレビを含めどんな機器でも複雑なゲームができる。

ゲーム業界の発展という文脈でみれば、クラウドゲームはデバイスフリーな流通革命である。

ただ、インタクティブ性を内包するゲームコンテンツのクラウドプラットフォームの発展は、スクリーンに表示されるあらゆるコンテンツをいまよりも能動的にする。自分はその可能性に魅力を感じた。

クラウドゲームの本当のイノベーションは映像コンテンツの変化を後押しする点にある。

いまでもマインクラフトのように、ゲームのなかで遊園地や動物園を作ったり、それを見たり。遊んでいるその実況動画をまた見たり。

そういった双方向性をテレビでも実現できるとなると、いままでの映画やドラマなど映像作品にも大きな影響があるのではないか。

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