研究者と実務者の議論の場に

公開日:2013年6月01日

設立1年で1200人の会員

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   2012年11月に開かれた設立総会とカンファレンス。
   会員ら約450人が来場した。

マーケティング理論の研究・開発や研究者、実務者間の交流を行う「日本マーケティング学会」が昨年設立された。実務者も含めて幅広く門戸を開いたのが特徴で、短期間で多くの会員を集めたことは学会への期待の裏返しともいえる。連載の開始にあたり、同学会のこれまでの歩みを振り返る。

日本マーケティング学会の設立は2012年5月末、母体となる日本マーケティング協会が発表した。発起人には嶋口充輝・慶應義塾大学名誉教授や恩蔵直人・早稲田大学商学学術院長・教授などの研究者のほか、佐治信忠・サントリーホールディングス社長ら実務家、さらにデービッド・アーカーやフィリップ・コトラーなど世界的なマーケティングの大家も名を連ねたことが話題となった。初代会長には石井淳蔵・流通科学大学学長が就いた。

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