
聞くだけの講義ではなく、手を動かす、他人の作品を見るといった経験を積むことができたため身になった。
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開講日時:
【第28期】2026年5月26日(火)開講 全9回
日程:5/26、6/2、6/9、6/16、6/23、6/30、7/14、7/21、7/28(予定)
開催形式:
オンライン・ライブ配信(ZOOMを活用予定)
動画制作のハードルは下がりました。
編集ツールや配信環境は進化し、さらに生成AIの登場によって、
誰もが一定水準の動画を“作れる”時代になっています。
企画のたたき台も、構成案も、コピーも、AIを使えば短時間で形にすることが可能です。
しかし――
なぜこの動画を作るのか
誰に、どんな感情変化を起こすのか
その結果、どの行動を生みたいのか
どうすれば成果に結びつくのか
どこを改善すれば伸びるのか
ここまでを一貫して設計できる人材は、まだ多くありません。
AIによって「作ること」は容易になった一方で、
何を作るべきかを判断する力、そして成果に接続する設計力の差は、むしろ広がっています。
本講座は、宣伝会議が培ってきた
マーケティング発想×制作実務の橋渡し力を軸に、
・企画力
・構成力
・実装力(撮影・編集)
・データ視点
・ブランド安全性
に加え、
生成AIを“使いこなす”のではなく、
“使いどころを設計できる力”まで含めて
統合的に身につける実践講座です。
「AIに任せる人」ではなく、
「AIを活かして設計できる人」へ。
動画を“作る人”から、
成果まで導ける“設計者”へ進化することを目指します。
本講座では、動画の企画・制作に必要な力を分解して学ぶのではなく、
成果に接続するために“統合して使いこなす力”として習得します。
具体的には、以下の4つの力を横断的に身につけます。
・顧客の状況や目的から逆算し、動画の役割を設計する「マーケティング発想」
・視聴維持や感情変化を生み出す構造を設計する「動画企画・構成力」
・企画意図を正しく伝えるための「制作実装力(撮影・編集)」
・成果を可視化し、改善につなげる「データ視点・改善力」
さらに本講座では、
生成AIを“効率化ツール”としてではなく、
発想・構成・改善の各工程で活用する“思考の外部装置”として扱い、
その使いどころを設計できる力も養います。
理論の理解にとどまらず、
実際のワークや演習を通じて、
「考え、つくり、検証し、改善する」一連のプロセスを体感。
動画を“作る”スキルではなく、成果に結びつけるための実践力として定着させていきます。
個性を発揮するための守破離
動画クリエイティブの「型」を学ぶ
物語には構成のパターンがあり、人を感動させたり、興奮させたりする一方で、王道を裏切ることで驚きや新鮮な印象を与えることにも使われます。動画でも、このような王道の構成や、あらゆるパターンを取り入れた作品がつくられています。構成の基礎を押さえることは、王道と裏切りを狙い通りに使い分け、安定して高いクオリティの動画を制作することに役立ちます。本講座では、現場だけでは学べない動画の企画構成をプロが体系的にまとめたものを、ワークショップも交えて学びます。
動画として、ストーリーが想像できるシナリオ力を身につける

カメラがブレていたり、カットによって明るさが異なる動画は、改善点が明確なため技術を取得することで解決できます。一方で、なんとなくまとまりがなく、テンポが悪い動画の原因は、シナリオにあります。商品やサービスの説明動画など、伝えることが目的の動画では、シナリオが最も大切です。それ以外の動画でも、それぞれ目的や成果が多岐にわたります。そのため、シナリオはそれぞれの目的に合わせて、最適なものをつくる必要があります。例えば、企業でよく制作される、解説動画や、マニュアル動画といった「お役立ち動画(ユーティリティ動画)」では、解説にある程度の尺が必要でありながら、飽きずに興味を持ってもらう必要があります。そのためシナリオは、自分事化しやすいように主人公を立てたり、興味喚起のために早めに見せ場(結論)を立てたりします。このように講義では、シナリオをつくる際の基本的なスキルを、ワークショップを通して身につけます。また、さまざまな目的の動画を事例に、目的に合ったシナリオ制作のノウハウを学び、魅力的な物語を生み出します。

良い内容も「画」が悪ければ頭に入らない。 動画の印象を左右する撮影テクニックを学ぶ

どんなに内容が素晴らしい動画でも、なんとなく見にくい、安っぽいと思われると、途端に離脱されてしまいかねません。動画の印象を決める見た目は、制作段階での撮影で決まっていきます。その後の編集で何とかしようとしても、撮影素材がどれだけ良いかでその後の仕上がりが決まってくるためどうにもならない場合もありますので知識を身につけておく必要があります。また、撮影の技術を理解しておくことで、制作する動画の幅が広がります。例えば、フレーミング(カメラに収める画の範囲)という撮影技術を使うことで、走っている子供をなんとなく引きで全身が入るように撮るのではなく、表情や躍動感を強調することができます。このように講義では、動画制作の現場で日々仕事をする講師陣から、撮影で身につける必要がある基本と、プロの撮影テクニックを学びます。

目的や使用用途・デバイスに合わせた編集テクニックを学ぶ

動画は、パソコンやスマートフォン、タブレットなどあらゆるデバイスを通して視聴できるため、そのデバイスに合った形に編集することが必要です。さらに、企業によって動画の使用用途は異なり、説明会、営業、広告、プロモーションなど、用途によって切り取る場所や尺、サイズも異なります。尺の短縮では単に短く切るのではなく、心地よいテンポ、画を意識した編集が必要です。
また、テロップを入れるなどでの工夫も必要になるケースもあります。本講義では、編集を作業にとどまらない、クオリティの高い動画制作や、効果的な動画活用のための編集テクニックを学びます。

動画で成果・目的を達成するための
生活者とのコミュニケーションを発想する
動画で成果を出し、目的を達成するためには、どのような切り口のストーリーで伝えるかということだけではなく、SNSなどで拡散させるための手法も含めたコミュニケーション手法を企画することが欠かせません。本講座は、広告コミュニケーション領域で実績をあげる実力者から、デジタル時代の最先端で話題を呼ぶ先駆者まで、クリエイティブの現場の最前線で活躍する講師陣から発想方法を学びます。アイデアには、生み出す仕組みがあることを一流のクリエイターから学び、成果の生み出し方を身につけます。
成果に結びつけるための「改善設計力」と「AI活用力」を身につける
動画は「作って終わり」ではなく、公開後の視聴データをもとに改善を重ねることで、はじめて成果に結びつきます。しかし実際の現場では、どこを見て、どのように改善すべきかが分からず、感覚的な判断に頼ってしまうケースも少なくありません。
本講座では、視聴維持率や離脱ポイントなどの基本的なデータの読み方を理解し、改善仮説の立て方やA/Bテストの設計方法を学びます。さらに、生成AIを活用することで、改善パターンの発想や仮説出しを高速化し、より多角的な視点での改善を可能にします。
重要なのは、AIを単なる効率化ツールとして使うのではなく、どの工程で活用するかを判断し、適切な問いを立て、アウトプットを評価・改善する力です。
動画を“作る”だけでなく、成果を伸ばし続けるための設計と運用ができる状態を目指します。
時間 | 講義内容 |
第1部 | 動画企画・制作担当者としての役割
|
第2部 | 構成力と感情設計
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第3部 | 発想拡張とAIブレスト活用
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第4部 | マーケティング発想×動画設計
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第5部 | 制作実装力
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第6部 | データドリブン改善×AI活用
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第7部 | 動画企画AIワークフロー設計
使ってはいけない場面
リスク管理
|
第8部 | プランニングワークショップ①(理論編)
|
第9部 | プランニングワークショップ②(演習編)
|
※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。

1987年、福岡県生まれ。小学3年生の頃から映像に強い興味を持ち、VHSテープをハサミで切ってつなぎ直すという手作業で編集を覚える。 2005年、九州ビジュアルアーツ映像クリエイター学科へ進学。在学中に200本を超える映像作品を手がける。 2008年、21歳で独立。映像制作会社の立ち上げに参画し、創業メンバーとして副社長に就任。制作現場だけでなく、営業、企画、プロジェクトマネジメント、組織運営までを担い、「つくる」「売る」「まとめる」を同時に求められる環境で実務経験を積む。 2019年、株式会社スリーダブリューを新たに立ち上げ、映像制作を軸に、ライブ配信、スタジオ事業、イベント、教育、プロデュース領域まで一気通貫で手がける体制を構築。 クリエイティブを非認知能力を育む総合芸術と捉え、大学講師、行政・企業向けコンサルティングを行うほか、2025年には一般社団法人日本映像クリエイター協会を設立。子ども向けスクール「ビジョンラボ」の運営にも携わる。 ワクワクすることが好きで、その熱量を現場と講義の両方に持ち込み、映像を「つくる」だけで終わらせない実務視点の指導を行っている。


1997年電通入社。クライアントの課題解決のためならメディアや手段を問わないプランナー。国内外の受賞多数。14年からクリエーティブ・ディレクター。最近の仕事はPanasonic「AWA DANCE」、ポカリスエット「ポカリガチダンス選手権」など。16年One Show Interactive審査員。受賞歴:カンヌライオンズゴールド、クリオゴールド、アドフェストグランプリ、NYフェスティバル、ACC賞など。

九州大学芸術工学部・大学院芸術工学部卒業、2011年電通入社。運用型広告コンサルタント、コンテンツマーケティングプランナーに従事したのち、電通デジタルのクリエーティブチーム「アドバンスクリエーティブセンター」にて、デジタル領域の戦略・企画制作・配信設計をまるっと担当中。

1985年秋田県生まれ。PR一筋で全体のコミュニケーションプラニングをPR視点で行うことを心がけている。大正大学非常勤講師。Yahoo! JAPAN 「UPDATE DOCUMENTARY PROJECT」公式サポーター。共著に、「PR思考」「自治体PR戦略」。Global SABRE Awards(「世界のPRプロジェクト40選」2度)、PRWeek Awards Asia(7年連続) などを受賞。メディア掲載に朝日新聞「ひと」、「クリ活2」など。
テーマ「動画企画の考え方」
2026年4月21日(火)19:00~20:00
開催形式:オンライン(ZOOM)・ライブ配信
講師:本田 裕太朗氏
株式会社スリーダブリュー 代表取締役 CEO
5Gの進展と共に、日常のあらゆるシーンに浸透した「動画」。SNSの普及とともに、現在では縦型動画も主流になってきており、その重要性はますます高まっています。しかし、その動画トレンドに乗り、映像を制作しても「大金をかけて制作したのに商品の売上に全く影響がない」「高い映像技術を盛り込んだのに、最後まで視聴がされない」「社員のエンゲージメントを高めるために作った動画が、早々に離脱されてしまい目的が達成できない」など、期待した成果を生み出せない状況も発生しています。そうならないためには、動画を「企画」するスキル・考え方を身につける必要があります。
本体験講座では、成果をきちんと出すための「動画企画」に必要なポイントを本講座にも登壇する講師が無料で解説!少しでも気になる方はお気軽にご参加ください!

1987年、福岡県生まれ。小学3年生の頃から映像に強い興味を持ち、VHSテープをハサミで切ってつなぎ直すという手作業で編集を覚える。 2005年、九州ビジュアルアーツ映像クリエイター学科へ進学。在学中に200本を超える映像作品を手がける。 2008年、21歳で独立。映像制作会社の立ち上げに参画し、創業メンバーとして副社長に就任。制作現場だけでなく、営業、企画、プロジェクトマネジメント、組織運営までを担い、「つくる」「売る」「まとめる」を同時に求められる環境で実務経験を積む。 2019年、株式会社スリーダブリューを新たに立ち上げ、映像制作を軸に、ライブ配信、スタジオ事業、イベント、教育、プロデュース領域まで一気通貫で手がける体制を構築。 クリエイティブを非認知能力を育む総合芸術と捉え、大学講師、行政・企業向けコンサルティングを行うほか、2025年には一般社団法人日本映像クリエイター協会を設立。子ども向けスクール「ビジョンラボ」の運営にも携わる。 ワクワクすることが好きで、その熱量を現場と講義の両方に持ち込み、映像を「つくる」だけで終わらせない実務視点の指導を行っている。
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【第28期】2026年5月26日(火)開講 19:00~21:00 原則毎週火曜日
スケジュール:5/26、6/2、6/9、6/16、6/23、6/30、7/14、7/21、7/28(予定)※変更になる場合があります
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