マーケティング基礎講座~顧客視点に立つ思考・フレームワーク~
間違った使い方に陥らない実務で使えるマーケティング思考・フレームワークを学ぶ
マーケティングの基礎知識や代表的な手法をインプットする講座です。「マーケティングなんて、自分には関係ない」と言える時代ではなくなっています。いかに顧客と向き合うかという視点は、マーケティング職のみに限らず、全てのビジネスパーソンが持っていなくてはなりません。広告・宣伝活動や製品の作り方ではなく、商品やサービスが自然に売れる仕組みづくりから、用いられる基本フレーム、それらの正しい使い方までを学ぶ「マーケティング基礎講座」を開講します。
このような方に最適な講座です。
![]() scene #1 | マーケティングに関する仕事をしているが、体系的には理解できていない… |
![]() scene #2 | マーケティングと言われても、具体的なイメージが湧かない… |
![]() scene #3 | 本などを読んで手法は知っているが、使い方はよくわかっていない… |
![]() scene #4 | マーケティングという言葉はよく聞くので大切なんだろうとは思っているが、実はわかっていない… |
![]() scene #5 | 専門用語も多く、あまり頭に入ってこない… |
「そもそもマーケティングとは何か?」その定義や考え方、フレームワークを基礎から徹底解説
講義のポイント
マーケティングの仕組みや流れを知っていると、なぜ仕事がしやすくなるのか?
Point1: 「企画部・開発部」がマーケティングを知っていると…
消費者の心理やニーズに沿った、商品・サービスのアイデアが自然に生まれてくるようになる。
Point2: 「制作部」がマーケティングを知っていると…
消費者が思わず「反応してしまう」広告、動画などの様々なコンテンツが作れるようになる。
Point3: 「営業」がマーケティングを知っていると…
自社の商品やサービスについて「どこが強みか」「どこが弱みか」を理解、分析して提案できるようになる。
Point4: 「販促部」がマーケティングを知っていると…
「誰のための商品であるか」「誰に商品を知ってもらえばいいのか」を理解し活動できるようになる。
現場で実践する力を習得する!
今すぐ申し込む講座で学ぶこと
01 マーケティングの原理原則を知る
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「本当にこれで良いのか…?」と内心怯えながらプレゼンをしている
北村氏の講義資料より
まずはじめに、マーケティングという言葉の意味について正しく理解します。近代マーケティングの父 フィリップ・コトラーが提唱するマーケティングの定義などから、「マーケティングとはそもそも何か」について、これまでの歴史的な流れをふまえ理解するとともに、ニュアンスや「なんとなく」で捉えられがちなマーケティングを、体系立てて学びます。
02 “机上の空論”にならないマーケティング・フレーム活用術を学ぶ
現場で実践する力を習得する!
北村氏の講義資料より
フィリップ・コトラーの「STP分析」や「購買行動モデル」など、マーケティングの基本フレームや意味合いをきちんと理解します。「頭では分かっていても、実務では役に立たない」事態に陥らないために、言葉としてではなく、使い方の具体例を学びます。実際の現場でフレームを活用する講師の経験から、書籍を読むだけでは得られない実践知を得ます。
03 仕事で活かすうえで、覚えておきたい使用上の注意点
北村氏の講義資料より
マーケティングは、買う人や環境によって常に変化するものであり、有名なフレームも変化し続けるものです。決まったシチュエーションで同じフレームや理論を使うわけではありません。本講座では迷った時に立ち止まって考えるときのポイントや各マーケティング・フレームの向き・不向きを学びます。
講師紹介

電通
統合プランニング・ディレクター
北村 陽一郎
1973年生まれ。東京大学教育学部卒、1996年電通入社。テレビ広告・スポーツ放送権業務などを経て、2012年より広告プランナー。自動車・食品・精密機器・金融・アプリなど幅広い広告主のプランニングに従事するかたわら、社内向けの少人数制プランニング塾「北村塾」を開講中。NPS=98.4、推奨度平均9.89点という圧倒的な人気を得る。著書は『なぜ教科書通りのマーケティングはうまくいかないのか』(宣伝会議)。
カリキュラム
カリキュラム | |
|---|---|
時間 | 講義内容 |
第1部 | マーケティングとはそもそも何か? ・マーケティングの定義 ・近代マーケティングの父「フィリップ・コトラー」について ・ マーケティングの変化は顧客(生活者)の変化 ・モデル化の試み「マーケティング・フレーム」 ・「購買行動モデル」について |
第2部 | マーケティングはゴルフのようなもの。 ・フレームや理論などをどんな時でも使うわけではない ・最適なマーケティングを考えるときの道標“疑いの型”とは ・疑いの型① 過剰な一般化 ・疑いの型② 設計 ・疑いの型③ データ重視 |
第3部 | 「ブランド認知」の話 ・教科書における「ブランド認知」の扱われ方 ・D.A.アーカー『 ブランド・エクイティ戦略 』について ・K.L.ケラー「ブランド・レゾナンス・ピラミッド」について ・現場における「ブランド認知」の誤解 ・現場における「ブランド認知」ご使用上の注意 |
第4部 | 「ターゲット設定」の話 ・教科書における「ターゲット設定」の扱われ方 ・フィリップ・コトラー「STP分析」について ・現場における「ターゲット設定」の誤解 ・現場における「ターゲット設定」ご使用上の注意 |
第5部 | 「パーチェスファネル」の話 ・教科書における「パーチェスファネル」の扱われ方 ・パーチェスファネルについて ・インフルエンスファネルについて ・現場における「パーチェスファネル」の誤解 ・現場における「パーチェスファネル」ご使用上の注意 |
第6部 | 「カスタマージャーニー」の話 ・教科書における「カスタマージャーニー」の扱われ方 ・顧客接点について ・ドン・シュルツ「IMC」について ・現場における「カスタマージャーニー」の誤解(カスタマージャーニーとパーセプションフロー・モデル©の違い) ・現場における「カスタマージャーニー」ご使用上の注意 |
第7部 | 「インサイト分析」の話 ・教科書における「インサイト分析」 の扱われ方 ・桶谷功『インサイト』について ・森岡毅『USJ を劇的に変えた、たった1つの考え方』について ・現場における「インサイト分析」の誤解 ・定性調査でインサイトが出てこない理由 ・現場における「インサイト分析」ご使用上の注意 ・インサイトを考えるための切り口 |
第8部 | 「重回帰分析」の話 ・教科書における「重回帰分析」の扱われ方 ・そもそも重回帰分析とは? ・『アトリビューション 広告効果の考え方を根底から覆す新手法 』について ・オンもオフも含めて貢献度を測るには ・現場における「重回帰分析」の誤解 ・現場における「重回帰分析」ご使用上の注意(実際に重回帰分析を行う際には) |
第9部 | 状況によるマーケティングの使い分け ・マーケティングにおける戦略の定義 ・マーケティングにおける「資源」は6つ ・「かけられる予算」によるマーケティングの使い分け ・「かけられる時間」によるマーケティングの使い分け ・「目標の違い」によるマーケティングの使い分け ・「商品カテゴリー」によるマーケティングの使い分け ・「ブランドの立ち位置」によるマーケティングの使い分け ・「イノベーションのジレンマ」について |
第10部 | マーケティングを考える順序 ・マーケティングを考える順序 ・①競合:何が自ブランドに置き換わるのか ・②ターゲット:誰が自ブランドに置き換えるのか ・③便益:自ブランドはターゲットに何をもたらすのか ・④ターゲットの現在の心理状態 ・⑤ターゲットの理想の心理状態 ・⑥接点:ターゲットはどこで心理変容を起こすのか。 |
理解の手順
「そもそもマーケティングとは何か?」を知ることが、なぜ重要なのでしょうか? それは、顧客視点を身につけられるからです。
お申し込み
料金プラン
1名単位でのご受講におすすめ
講座概要
宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信。
お申込日から14日間視聴可能。
視聴期間内であれば、ご自身の自由なタイミングで視聴できます。
レジュメなどの講義資料は、動画視聴画面からPDF形式でダウンロード可能です。
受講には、実際に視聴される方のマイページ登録が必要です。申込者とは別の方が視聴する場合は、個別にお申し込みください。
※同一IDでの複数人視聴・上映などは禁止されています。
※本講義には質疑応答はありません。
・1名単位でのご受講は「1名受講」
・部門や全社でまとめて受講される場合は「オンデマンド研修」
・体系的な研修企画には「部門研修を計画する」が役立ちます。
※受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。
※お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。
※教室・オンラインライブ講座は、個人申込の場合、受講料について開講前のご入金を原則とさせていただいております。
※オンデマンド講座は、お申し込み後すぐに受講案内メールをお送りしており、メール受信後、ご視聴いただけます。 そのため、視聴の有無に関わらず、お申し込み後のキャンセルは一切、承っておりません。
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