
部門長クラス
広報歴5年以上
工業機器メーカー 男性 40代
教室(表参道)&オンライン受講が選択できる!広報担当者同士でつながれる!
【第48期】2025年6月6日(金)開講
【途中入校受付中!第47期】2025年3月7日(金)開講
※終了回は動画講義でフォローいただけます
講義日時:19:00~21:00 全10回
【第48期】6/6、6/13、6/20、6/27、7/4、7/11、7/18、7/25、8/1、8/8(予定)
【第47期】3/7、3/14、3/21、3/28、4/4、4/18、5/9、5/16、5/23、5/30(予定)
※変更になる可能性がございます
大人気ライブ講座「広報担当者養成講座」のオンデマンド配信講座が配信中!
仕事や育児などで決まった時間が確保できない方でも安心です。
料金: 100,000円(税込 110,000円)
※本講座はライブ講座を収録した講座です。ライブ講座と一部異なる内容がございます。
今期で第48期を迎える「広報担当者養成講座」は宣伝会議の中でも大人気研修の一つで、現在までに4,160名以上の受講生を輩出してきました。受講生の「年齢」「所属する業界」はさまざまですが、共通しているのはそのほとんどが企業で広報業務を担当しており、これから広報の基本を学ぼうとしている人たちであること。
中には、ひとり広報部署の方や、広報部を立ち上げたばかりで孤独になりがちな広報担当者ですが、本講座を通して講師や受講生たちと横のつながりをつくることが可能です!交流を通して新しい気付きを得ることが出来ます。
独学では学びにくい広報の基本を徹底マスター!
全10回で広報のプロフェッショナルを目指します。
講座では対外広報を中心に、多彩な広報テーマと業務領域について実戦演習を交えて基礎から体系的に学習します。広報活動の目的や全体像を理解することで、明日から何をすべきかが明確になります。また、時代の要請により、広報業務は日々進化します。講座では広報の基本ルールは押えつつ、ソーシャルメディアの活用や戦略的なPRといった、次世代の広報に不可欠な知識まで網羅します。
講義では、事前課題が出題される回があります。受講前に課題に取り組み、事前に出していただいた提出物について、講師が講義中に講評を行います。事前に各自で研究をしてから講義に臨むことで、自身に足りないポイントを明確化することができます。今まで「なんとなく」実施していた広報活動にもセオリーがあることに、はっきりと気付く瞬間です。
本講座の講師は、広報分野の専門家を中心に、企業の広報責任者、メディアの記者などが努めます。時流に合わせ、多彩なケーススタディをもとに実務家の視点から解説するので、とても具体的で実践的な講義です。書籍では知りえない最先端の広報に触れることができます。
今回の講座では、この上位3つの項目に、「コーポレートブランドの管理」「広報の仕事内容と担当者に求められる資質」、「危機管理広報」、「社内情報が集まる仕組みづくり」の項目を加えた7項目を学んでいきます。
※月刊『広報会議』(宣伝会議 発行)による「2022年 わが社が注力したい広報活動ランキング」調査
広報担当者として、どのように働くべきか
組織から、または社会から、広報は何を求められているのでしょうか。講座では冒頭に広報の役割を確認し、広報担当者がどのような心構えで業務に取り組むべきかを学んでいきます。
●広報の使命 ●年間広報計画 ●広報の資質 ●トップ広報 ●グループ広報
ニュースを逃さず少人数でもパワフルに広報を行うには
広報担当者が抱えている悩みの一つに、「広報活動のベースとなる社内の情報がなかなか集まらないこと」があります。社内の情報が集まらないと、メディアに対してニュースを提供したり、PR企画の提案も難しくなります。この項目では、いかに広報情報を社内から集める体制を整え、少人数でも影響力のある広報活動を実施するか、その秘訣を学びます。
●社員の協力を得る秘訣 ●他部署の巻き込み方 ●少人数でパワフルな広報活動を行う方法
広報の力で社内の士気を高めるには
社会全体に閉そく感が漂う今、組織が勢いを取り戻すために、社内をコミュニケーションで活性化しようという「社内広報」が重視されています。講座では、社員の士気を高め、一体感を作り出す社内広報(インターナル・コミュニケーション)のあり方を学びます。また、広報の重要性を社員に理解してもらうための「広報教育」の実施方法についても言及します。
●社員の士気を高めるコミュニケーション
●社員への広報教育 ●危機発生時の情報共有体制
メディアに自社の情報を取り上げてもらうには
広報担当者の業務の中で最も重点が置かれているのが報道関係者への対応(メディア・リレーションズ)です。社会に対して大きな影響力を持つメディアに、どのように自分の組織の情報を伝え、正確に報道してもらうか。その方法を学びます。
●ニュースリリース ●記者会見
●取材対応、メディアとの関係構築 ●メディアキャラバン
●PR会社との付きあい方 ●海外広報 ●CSR広報
PR活動でデジタルをいかに活用するか
いまや企業や団体のWeb上における情報発信は不可欠になり、どんどんと重要性が増しています。そこで講義では、Web・ソーシャルメディアでの情報発信に加え、活用方法と注意点について学びます。
●スマホによって変わる情報流通構造
●ソーシャルメディアの活用 ●ネット上の評判形成
突発的な危機にどう対応するか
ここ数年、企業や団体の危機や不祥事が続いたことで、緊急時の広報対応の大切さが周知されるようになっています。しかし、社内の体制が整っていなかったり、経験がないと適切な対応ができないことがあります。その結果、メディアにバッシングされたり、生活者からの信頼を損なう恐れがあります。講義では不祥事を想定した課題を通じて、適切な広報対応を身に付けます。
●リスクマネジメント ●クライシス・コミュニケーション
●危機管理マニュアル ●誤報対応、コンプライアンス順守
「この企業なら安心」と選んでもらうための広報
昨今の広報活動では、認知度向上などを目的としたメディア露出だけでなく、自社に対してステークホルダーの好意や期待感を高めるブランディング活動も求められるようになりました。そのため講義では、ブランディングの目的から全体像、推進のプロセスまでを学びます。
●コーポレートブランディングが必要な理由 ●ブランドの価値規定
●ブランディング推進の全体像
時間 | 講義内容 |
---|---|
第1部 | 広報の仕事内容と担当者に求められる資質 |
第2部 | 報道対応(1) |
第3部 | ニュース素材の発掘方法とニュースリリースの作成 |
第4部 | デジタルPR |
第5部 | ニュースリリースの評価とメディアコンタクトのノウハウ |
第6部 | 報道対応(2)≪仕事相手(メディア)を知る≫ |
第7部 | コーポレートブランディング |
第8部 | 企業事例(1) |
第9部 | 危機管理広報 |
第10部 | 企業事例(2) |
※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。
時間 | 講義内容 |
---|---|
第1部 | 広報の仕事内容と担当者に求められる資質 |
第2部 | 報道対応(1) |
第3部 | ニュース素材の発掘方法とニュースリリースの作成 |
第4部 | デジタルPR |
第5部 | ニュースリリースの評価とメディアコンタクトのノウハウ |
第6部 | 報道対応(2)≪仕事相手(メディア)を知る≫ |
第7部 | 危機管理広報 |
第8部 | コーポレートブランディング |
第9部 | 企業事例 |
※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。
元横濱カレーミュージアム・ブロデューサー。横濱カレーミュージアムの立ち上げから携わる。2002年11月にプロデューサーに就任し、入館者数減少 に悩む同館を復活に導く。2006年11月に退任。 PRを主体としたマーケティング戦略を用いてV字カーブで復活を果たしフードテーマパークNo1の座に成長させた。PRは年間100以上ものイベントを実施し1週間に2回以上 のリリースを配信するなと、様々な独自のPR戦略を展開する。またカレー界の第1人者として自らテレビ、新聞、雑誌など1年間に100以上の媒体に出演した。著書に、『無料で一億人に知らせる門外不出のPR戦術』(明日香出版)などがある。慶応義塾大学、法政大学卒。中小企業診断士。
大学卒業後、化粧品会社でのweb兼PR担当を経て、2007年4月にグリー株式会社にて広報機能を立ち上げ、5年間企業広報からイベントの運営、社内広報まで幅広い広報業務に従事、東証マザーズ、東証一部と株式上場を経験。2012年6月、マガシーク株式会社経営企画室に広報責任者として入社し広報機能を立ち上げる。2015年7月、リノベる株式会社に広報責任者として入社。2018年9月、リスト株式会社に入社し広報部を創設、広報責任者として広報機能の最適化や部下の育成に従事し現在に至る。日本広報学会、日本パブリックリレーションズ協会所属。
2023年西武ライオンズの広報部長に就任。新卒から西武グループ各社の企業広報や経営企画などを歴任。 上場廃止やその後の再上場など、西武グループの危機管理やイメージ回復、変革の場面において、現場で正面から立ち会ってきた一人。
国際基督教大学教養学部卒業。外資系コンサルティングファームを経て、博報堂に入社。博報堂ブランドコンサルティングの立ち上げに参画。成熟産業における事業変革モデル創造・中長期成長ビジョン戦略立案やブランド再生を支援。その後はデジタル戦略からウェブサイト構築までを一貫して扱う博報堂ネットプリズムに参画。現在はブランディングの視点から事業変革プログラム/プラットフォーム構築等に携わる。
1994年、森ビル株式会社入社。営業企画グループ(オフィス、レジデンスの商品企画・マーケティング担当)を経て、97年に広報室へ。2008年7月 広報課長、10年3月 広報室長、22年6月より現職。経済広報センターによる「企業広報賞」において、2014年には会社として「企業広報大賞」、2018年には個人として「企業広報功労・奨励賞」を受賞。
92年テレビ朝日入社。社会部記者、スーパーJチャンネル、報道ステーションなどのディレクターを経てプロデューサーに。ABEMAのサービス立ち上げに参画。「AbemaPrime」初代プロデューサー。2019年独立。テレビ・動画制作、メディア評論など多方面で活動。著書に『アクセス、登録が劇的に増える!「動画制作」プロの仕掛け52』(日本実業出版社)『腐ったテレビに誰がした? 「中の人」による検証と考察』(光文社)
いますぐ見られる!
修了生の活躍事例がわかるセミナー(29分)を公開中
※第31期を修了した ふく成 平尾さんのセミナー動画
工業機器メーカー 男性 40代
飲料メーカー 女性 20代
IT 経営企画 男性 30代
サービス業 女性 20代
研究機関 男性 40代
独立行政法人 女性 30代
広報担当者養成講座「新任広報担当者向け無料体験セミナー(オンライン)」
【参加無料】2025年5月2日(金)19:00~20:00
第48期 6月6日(金)開講の広報担当者養成講座の無料体験セミナーです。
詳しいご案内はお申し込み後にご案内いたします。
【開催場所】オンライン(Zoom)にて開催
本特別体験講座は、6月6日(金)開講の第48期 『広報担当者養成講座』の受講を検討する方に向けて、本講座の講師が登壇し、広報概論の講義、プレスリリースチェック演習を行い、広報のヒントを掴んでいただくことを目指します。
「会社で広報を行うことになったが、社内には知見も頼れる人もいない…」
「広報活動自体は長年行ってきたけど、自己流でやってきたため成果が出ているのか分からない」
「部下に教えることになったため、自分のスキルを見直したい」
…など、広報のスキルを基礎から身につけたい方へおすすめ
「広報担当者養成講座」の無料体験セミナーを開催します。
ベテラン責任者も若手担当者も必ず押さえておきたい広報の目的と、目的を達成するための『広報概論』や、うまくいくコツを知っていると知らないでは大違い
比べてみると一目瞭然『ニュースリリース演習』
などを徹底解説。パフォーマンスを最大化するヒントをお届けします。
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【講師プロフィール】
田尻 有賀里氏
リスト株式会社広報部 PRSJ認定PRプランナー
大学卒業後、化粧品会社でのweb兼PR担当を経て、2007年4月にグリー株式会社にて広報機能を立ち上げ、5年間企業広報からイベントの運営、社内広報まで幅広い広報業務に従事、東証マザーズ、東証一部と株式上場を経験。2012年6月、マガシーク株式会社経営企画室に広報責任者として入社し広報機能を立ち上げる。2015年7月、リノベる株式会社に広報責任者として入社。2018年9月、リスト株式会社に入社し広報部を創設、広報責任者として広報機能の最適化や部下の育成に従事し現在に至る。日本広報学会、日本パブリックリレーションズ協会所属。
ゼロ回目の講義 デジタルPR編
【受講について】
※本セミナーは、Webお申込後、すぐに受講を開始できます
※宣伝会議オンラインのマイページ『オンライン講座を見る』で受講いただきます
※受講期限は、申込み翌日の23:59です
※1-2倍速で受講できます
※本セミナーは、質疑応答はございません
【配布資料について】
体験セミナーのため、配布資料はございません
なお本講座では、講義前にPDF講義資料が配布されます。ご安心ください
【講師プロフィール】
トライバルメディアハウス
代表取締役社長
池田 紀行氏
広報担当者養成講座 説明会編
本動画では、
1)広報活動で得ることができる成果 組織編 / 個人編
2)修了生の活躍事例
3)宣伝会議が広報担当者養成講座を開催する理由
4)受講開始から3ヶ月以内に成果を実感できる工夫
5)受講に関するご案内
6)応援メッセージ
について説明しています。
【受講について】
※本セミナーは、Webお申込後、すぐに受講を開始できます
※宣伝会議オンラインのマイページ『オンライン講座を見る』で受講いただきます
※受講期限は、申込み翌日の23:59です
※本セミナーは、質疑応答はございません
開催日時 | 【第48期】2025年6月6日(金)開講コース 19:00~21:00 全10回 |
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講義形式 | ①宣伝会議表参道セミナールーム受講形式 |
受講定員 | 50名 |
受講のご案内 | 受講にあたっての全ての連絡事項は原則、開講前にお送りするinfo-educ@sendenkaigi.co.jpからのメールをご確認ください |
2025年6月開講コース | お申込み | 補講・特典 | 料金 |
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スタンダードコース | 講座受講に加えて10回分補講あり※動画補講は2週間視聴可能 | 125,000円 | |
スタンダードコース+プラス | 講座受講に加えて10回分補講あり | 138,000円 | |
マスターコース | 講座受講に加えて10回分補講あり | 232,000円 | |
シンプルコース | 講座受講のみ補講なし | 100,000円 |
開催日時 | 【途中入校受付中・第47期】2025年3月7日(金)開講コース 19:00~21:00 全10回 |
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講義形式 | ①宣伝会議表参道セミナールーム受講形式 |
受講定員 | 50名 |
資料 | |
受講のご案内 | 受講にあたっての全ての連絡事項は原則、開講前にお送りするinfo-educ@sendenkaigi.co.jpからのメールをご確認ください |
2025年3月開講コース | お申込み | 補講・特典 | 料金 |
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スタンダードコース | 講座受講に加えて10回分補講あり※動画補講は2週間視聴可能 | 125,000円 | |
スタンダードコース+プラス | 講座受講に加えて10回分補講あり | 138,000円 | |
マスターコース | 講座受講に加えて10回分補講あり | 232,000円 | |
シンプルコース | 講座受講のみ補講なし | 100,000円 |
講義形式 | 大人気ライブ講座「広報担当者養成講座」のオンデマンド配信講座が配信中! |
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受講定員 | なし |
資料 | |
受講のご案内 | 【実施上の注意】 |
お申込み | 補講・特典 | 料金 | |
---|---|---|---|
オンデマンド配信 | 視聴期間はお申込み日から60日間です。 | 100,000円 |