
デジタルマーケティングの概論を学べた。データをより活用して利益を追求すべきとあらためて感じた。


施策を“回す人”から、施策を“束ね、成果に変える人”へ
【第36期】2026年5月22日(金)開講 全8回/各回19:00~21:00
5月
6月
7月
デジタルは「部分最適」の時代を終えた。 今、求められるのは――全体を設計し、成果を動かせるマーケター
広告、SNS、Web、CRM。次々と施策を任されるようになった。
あるいは、新たにデジタル領域を横断して見る立場になった。
しかし、「何から整理すべきか」「どこに優先順位を置くべきか」と迷った経験はないでしょうか。レポートは揃っている。KPIもある。ベンダー提案も理解できる。それでも、「なぜこの施策なのか」「売上やLTVにどうつながるのか」を一本の線で説明するのは簡単ではありません。その背景には、チャネルや部門ごとに最適化が進みすぎた結果、全体像が見えにくくなっている構造があります。経験の有無にかかわらず、いま多くの担当者が“分断された情報”の中で意思決定を求められています。AIや自動化が進む現在、運用や作業そのものの価値は相対的に下がっていきます。一方で、何を選び、何をやめ、どう組み合わせれば成果が最大化するのかを判断できる人材の価値は、むしろ高まっています。
本講座は、広告・Web・SNS・CRM・データ活用を横断しながら、「どう整理し、どう優先順位を決め、どう成果へ接続するのか」を体系的に学ぶ統合型デジタルマーケティング実践講座です。経験豊富な方には、AI時代のデジタルマーケティング構造の再整理を、これから束ねていく立場になる方には“全体を設計する視点”を提供します。ツールの断片ではなく、施策を横断して成果を生み出すための判断力と設計力を養います。
AIや自動化の進化により、広告運用やレポーティングなどの実務は効率化されています。一方で、「どの施策を選ぶべきか」「どこに投資すべきか」「何を優先すべきか」という判断の重要性は高まっています。たとえ単体施策の担当であっても、その施策が事業成果のどこに位置づくのかを理解しているかどうかで、提案の質も成果も大きく変わります。本講座では、AI・データ前提で変化したマーケティング構造を整理し、事業成果から逆算して施策を捉える視点を身につけます。ツール知識ではなく、“構造で理解する力”を養い、自身の役割を一段引き上げます。
<学ぶポイント>
💡AI時代におけるマーケティングの役割変化
💡事業成果と施策をつなぐ構造理解
💡判断軸の持ち方
個別施策のKPIを追うことは重要ですが、それだけでは全体像は見えてきません。自分の担当施策が、顧客のどの段階に作用しているのかを理解することが、統合の第一歩です。本講座では、デジタル前提のカスタマージャーニー設計を学び、各接点の役割を構造的に整理します。複数施策を直接担当していなくても、全体像を理解することで、判断や提案の精度を高めます。
<学ぶポイント>
💡顧客視点での設計思考
💡ジャーニー仮説の立て方
💡接点ごとの役割定義
Webやコンテンツは「作ること」が目的になりがちですが、本来は事業成果にどう貢献させるかが問われます。AI検索や情報過多の時代において、Webの役割は変化しています。本講座では、目的整理から要件設計までを体系的に学び、自身の施策を成果に接続する視点を養います。制作会社やベンダーと議論する際にも、構造を理解しているかどうかが判断力の差になります。
<学ぶポイント>
💡AI検索時代のWeb戦略視点
💡要件定義と目的整理
💡コンテンツ資産化の考え方
媒体やメニューが増え続ける中で、判断はますます難しくなっています。単体最適にとどまらず、自身の施策がWebやCRMとどう接続するのかを理解することが重要です。本講座では、広告を「運用対象」としてではなく、「事業成果に接続する投資」として捉え直します。媒体選定やKPI設定を構造的に判断する視点を身につけます。
<学ぶポイント>
💡広告×Web×CRMの関係整理
💡媒体選定の判断軸
💡事業成果に接続するKPI設計
SNSや動画、オウンドコンテンツは量や更新頻度に目が向きがちです。しかし重要なのは、顧客の状況に応じてどの役割を担うのかを明確にすることです。本講座では、ファネル別にコンテンツの役割を整理し、生成AI活用も含めて効率と成果を両立させる考え方を学びます。自分の担当施策を、より広い文脈で位置づけられるようになります。
<学ぶポイント>
💡ファネル別コンテンツ設計
💡生成AI活用の判断視点
💡SNS/動画の役割整理
データを見ているのに、意思決定に活かしきれない──そうした課題は少なくありません。本講座では、KPI設計から分析の読み解き方までを整理し、データを施策判断につなげる思考法を学びます。CRMやMAを「専門領域」として切り離すのではなく、全体構造の一部として理解することで、自身の施策との接点が見えてきます。
<学ぶポイント>
💡データの種類と意味の整理
💡KPI設計と評価の考え方
💡分析を改善につなげる思考法
専門知識やデータがあっても、組織の成果に結びつかない──その原因は、現場・データ・経営のあいだにある“言語のズレ”にあります。本講座では、各戦術で学んだ知識を事業価値へと接続する「翻訳力」を養います。提唱する5Dフレームワークを軸に、何を問い、どう定義し、どう判断するのかという意思決定の型を整理。単なる施策実行にとどまらず、専門知識とAIを活用しながら、組織の文脈で判断できるマーケターを目指します。
<学ぶポイント>
💡AI時代に求められる判断力とM字型視点
💡“翻訳不全”を防ぐ共通言語のつくり方
💡5Dフレームワークによる意思決定設計
💡専門知識を事業成果へ変換する
最終的に成果を左右するのは、施策そのものだけでなく、それを前に進める力です。本講座では、ベンダー提案の評価、社内調整、成果説明の方法までを体系的に整理します。いきなり統括ポジションを目指すのではなく、まずは「相談される存在」になること。そのための構造理解と説明力を養います。
<学ぶポイント>
💡ベンダー提案を評価する視点
💡プロジェクト推進と合意形成
💡成果を構造で説明する力



時間 | 講義内容 |
第1部 | AI×データ時代のマーケティング戦略と役割設計 |
第2部 | デジタル時代のカスタマージャーニーを中心とした統合マーケティング |
第3部 | Webサイト・コンテンツの戦略設計 |
第4部 | 広告・集客施策の統合プランニング |
第5部 | コンテンツ・動画・SNSの活用設計 |
第6部 | データ活用とCRM/MA連携の考え方 |
第7部 | デジタルマーケティングの壁を突破する『翻訳』の技術 |
第8部 | デジタル時代のマーケティングプロデュース術 |
※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。
【リアルタイム・ライブ配信】
日時:2026年4月10日(金)19:00-20:00
※視聴リンクはお申込者へ開催前日にご案内いたします
開催形式 | ライブ・オンライン(ZOOM) |
|---|---|
講師 | 本間充氏 |
例えば、こんな悩みを感じたことがある方におすすめです。
・「数字の傾向は理解できるが、そこから何を見出し、改善提案につなげればよいのか道筋が見えていない…」
・「全体戦略の打ち合わせで、 ブランドやメディアプランなどについて意見を言ってもまともに受け取られない…」
・「起こった現象の分析をすることはできるが、その要因を掴むことができない…」など

大手消費財(花王)において、デジタル・マーケティングのグループをリード。日本の広告主として最初のWebコンテンツ管理システムの導入や、Webサーバーの完全Amazon移行などのプロジェクトを遂行する一方、日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会代表幹事など、社外の活動も行い、日本のデジタル・マーケティングの推進をサポート。マーケティングサイエンスラボ(MSL)を、2020年に起業。
【いつでもどこでも受講・オンデマンド配信】
開催形式 | オンデマンド配信※お申込みから2日間繰り返し可能 |
|---|---|
講師 | 本間充氏 |
【受講について】
※本セミナーは、Webお申込後、すぐに受講を開始できます
※宣伝会議オンラインのマイページ『オンライン講座を見る』で受講いただきます ※受講期限は、申込み翌日の23:59です
※1-2倍速で受講できます
※本セミナーは、質疑応答はございません
【配布資料について】
体験セミナーのため、配布資料はございません
なお本講座では、講義前にPDF講義資料が配布されます。ご安心ください

大手消費財(花王)において、デジタル・マーケティングのグループをリード。日本の広告主として最初のWebコンテンツ管理システムの導入や、Webサーバーの完全Amazon移行などのプロジェクトを遂行する一方、日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会代表幹事など、社外の活動も行い、日本のデジタル・マーケティングの推進をサポート。マーケティングサイエンスラボ(MSL)を、2020年に起業。

大手消費財(花王)において、デジタル・マーケティングのグループをリード。日本の広告主として最初のWebコンテンツ管理システムの導入や、Webサーバーの完全Amazon移行などのプロジェクトを遂行する一方、日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会代表幹事など、社外の活動も行い、日本のデジタル・マーケティングの推進をサポート。マーケティングサイエンスラボ(MSL)を、2020年に起業。

1991年広告代理店の営業としてスタート、その後消費財メーカーのマーケティング企画および調査を担当。02年ナイキジャパンでゴルフの広告やウィメンズトレーニングのブランドマネージャーを経験。09年ニューバランスジャパンに入社し、ニューバランスブランドのPRおよび広告宣伝、販促活動全般を手掛ける。ブランドマネジメントおよび広告・プロモーションが専門領域。17年より直営店およびEC事業を統括。

2014年株式会社リクルートマーケティングパートナーズにて中古車領域の集客戦略・SEOを担当。 2018年に株式会社キタムラ入社。デジマ全般、商品企画、DXなどを担当し、デジタル推進部の部長を経て、2022年に執行役員に就任。 事業会社のマーケ経験を活かして2023年に株式会社デジタルレトリバー創業。 現在は複数社の事業会社で中の人としてマーケティングの戦略設計をしつつ、 「事業会社の現場のこだわりを活かしたコンテンツマーケティング」を実行推進中。 ラストクリックCPAで語れないミドルファネルの改善で成果が出ているので、興味ある方は是非!

国内大手通信企業、外資系IT企業で営業を経験したのち、 百貨店、EC等においてデータ分析・マーケティングを実務を積む。 一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構代表理事 共著:「データ分析人材になる。 目指すは『ビジネストランスレーター』」 「ビジネストランスレーター データ分析を成果につなげる最強のビジネス思考術」

1998年総合広告会社入社。2001年よりデジタルメディア領域に携わり、2004年に次世代型デジタルマーケティング組織を起案・発足後、10年間のリーダーシップを通じてトリプルメディアにおけるコミュニケーションプランニングとデータドリブンなマーケティングマネジメントをシームレスに提供する組織基盤を構築。 国内外多数の企業マーケティング活動の支援、コンサルティング業務を経験したのち、株式会社ベストインクラスプロデューサーズの創業に参画。
修了生の活躍事例を知る





デジタルマーケティングの概論を学べた。データをより活用して利益を追求すべきとあらためて感じた。

書籍には載っていない肝が学べた。予算をかけなくてもデジタルマーケティングで担える役割があると分かって、勇気が出た。

概要だけでなく、実務的な内容が多かった。即実行したい細かい TIPSまで学べた。

経営陣に対する提案の持っていき方、社内での運用体制など、実例を知ることができた。

講義を聞きながら、自社にどう生かすか、置き換えやすい講義が多かった。また、毎週学ぶことで、自社の運用体制に磨きがかけられる実感があった。

他の参加者の意見を聞きながらワークショップを行う講義もあり、他社のデジタル担当者から刺激が得られた。

王道的なカスタマージャーニーをチーム演習で考えられて良かった。具体的にタッチポイントがイメージでき、実務でも使える。

自社の課題と感じているROIの把握や広告効果について、分かりやすく説明してもらえた。

マーケティングの効果を検証するのに大変参考になる内容が学べた。講義後の質疑応答も非常に有意義だった。

コンテンツマーケティングにおける正解が明確に講義された。オウンドメディアとECサイトの改善に生かせる。
2026年5月22日(金)開講
(5/22、5/29、6/5、6/12、6/19、6/26、7/3、7/10)全8回予定
※変更になる場合があります
注意事項・禁止事項