【1日集中】ブランドマネージャー入門講座
開催日時:2026年03月23日(月)10:00-17:00
開催形式:東京教室(表参道)&オンラインのハイブリット開講
「なんとなくブランド担当」から脱却する。新任ブランドマネージャーのための“判断軸の教科書”
施策は回せる。でも「それがブランドとして正しいか」を説明できない。
その状態から抜け出すための、実務直結・入門の教科書です。ブランドマネージャーは、施策を回すだけの担当者ではありません。
売上・ブランド価値・組織に対して、「なぜその判断をしたのか」を説明し、納得させる責任者です。
しかし現実には、
・施策は回しているが、それがブランドとして正しいか説明できない
・上司・経営・現場の板挟みで、判断基準が揺らぐ
・成果責任はあるのに、意思決定の「型」を教わっていない
という状態に陥りがちです。本講座は、そんな新任ブランドマネージャーのための
「ブランドマネージャー入門の教科書」として設計されています。
現役トップブランド責任者が、
「なぜその判断をしたのか」
「何を捨て、何を選んだのか」
その思考プロセスを徹底的に言語化。
事例を“眺める”講座ではなく、
明日から自分の仕事に持ち帰れる「判断フレーム」を手に入れる1日です。
この講座で得られるもの
「売上が落ちている」「認知が低い」といった事象を、顧客行動・収益構造・ブランド評価に分解して捉える視点
短期・中期・長期のどこを課題と定義すべきかを、指標をもとに判断できる思考プロセス
戦略や施策を考える前に、「今回は何を決めるべきか」を整理できる判断の順序
上司・経営・現場それぞれに、同じ判断を異なる言葉と指標で説明できる
個人の経験や勘に頼らず、誰が担当しても一定水準の判断ができるブランド思考
受講対象
- 新たにブランドマネージャーに就任した方(1〜3年目)
- ブランドマネージャー候補として、判断力を求められている方
- 施策は回せるが、「ブランドとして正しいか」を言語化できず不安な方
- 上司・経営から「もっとブランド視点で考えてほしい」と言われている方
- マーケティング/商品企画担当として、ブランド責任を担い始めた方
このような方に最適な講座です。
![]() scene #1 | 「ブランドを任せる」と言われているけれど、何を基準に意思決定すればいいのか教わっていない |
![]() scene #2 | 「もっとブランド視点で考えてほしい」と言われているが、施策以外で何を考えるべきか分からず戸惑っている |
![]() scene #3 | 売上や認知の数字について説明を求められても、「どこが本当の課題か」を整理して話せず不安を感じている |
![]() scene #4 | 上司・経営・現場の意見が食い違い、自分の判断に確信を持てないまま調整役になっている |
![]() scene #5 | 成果責任はあるのに、「なぜその判断をしたのか」を説明する型を持っていない |
![]() scene #6 | 施策は回せているが、それがブランドとして正しいのか自分でも確信が持てない |
講座のポイント
01 施策を回す人から、「ブランドの最終判断を担う人」へ視点を切り替える
ブランドマネージャーは、施策を実行する担当者ではなく、売上・ブランド価値・組織に対して最終的な判断責任を持つ立場です。
本講座では、施策担当との決定的な違いを整理しながら、「どこまでが自分の責任範囲なのか」「何を決めるべき役割なのか」を明確にします。
新任時に起こりがちな役割の曖昧さを解消し、ブランドを任される立場としての思考の土台を整えます。
02 「売上が落ちている」を、そのまま課題にしない思考を身につける
売上低下や認知不足といった表面的な事象を、顧客行動・収益構造・ブランド評価に分解し、短期・中期・長期のどこに本当の課題があるのかを整理します。
感覚や経験に頼らず、指標をもとに課題を構造化することで、戦略や施策に入る前の判断精度を高めます。
03 トップ企業で実際に行われてきた「意思決定の考え方」を、そのまま学ぶ
本講座では、P&G、江崎グリコ、ロレアル、ユニリーバ、資生堂、レノボ・ジャパンなどでブランドと事業の責任を担ってきた講師が登壇します。
成功事例の紹介ではなく、「なぜその判断をしたのか」「何を捨て、何を選んだのか」という意思決定のプロセスを言語化して解説。
新任ブランドマネージャーでも再現可能な判断の型として整理します。
講座で学ぶこと
01 目の前の事象に振り回されず、「どこを課題と定義するか」を決められるようになる
"売上・認知・好意度など、日々目にする数字の中から、今、ブランドとして向き合うべき課題はどこなのか。
顧客行動、事業指標、ブランド評価を整理しながら、短期・中期・長期の視点で課題を定義する力を身につけます。"
02 上司や経営に対して、「なぜその判断をしたのか」を説明できるようになる
判断の背景にある考え方や指標を整理し、上司・経営・現場それぞれに応じた説明の組み立て方を学びます。
感覚論ではなく、納得感のある言葉で説明できるようになることで、ブランドマネージャーとしての信頼を高めます。
03 施策アイデアに引っ張られず、ブランド視点で意思決定できるようになる
トレンドや目新しい施策に流されるのではなく、「今回は何を決めるべきか」「何を決めないか」を整理することで、ブランド全体を見渡した判断ができるようになります。結果として、意思決定のスピードと質の両立を目指します。
講師紹介

シャープ株式会社
ブランド戦略本部 本部長
三田村 有香 氏
P&Gマーケティング本部にてSK-IIグローバルブランドマネージャーや生理用品ウィスパー(日韓)ブランドマネージャー等を担当。 その後不登校生支援に注力する当時日本最大の通信制高校・クラーク記念国際高等学校、江崎グリコ、ヤンマーホールディングスにて一貫してブランディング・コミュニケーションに従事し、25年12月より現職。 国家資格キャリアコンサルタント。

ミイダス株式会社 執行役員/CMO
滋賀大学経済学部プロフェッショナルアドバイザー
OBO株式会社 代表取締役社長
越智 道夫氏
ロレアルで13年間マーケティングに従事した後、ユニリーバではLUXのシニアブランドマネージャー、そして資生堂ではグローバルHQのブランドマネージャーを歴任。約20年の消費財や化粧品業界における経験の後、レノボ・ジャパンにて、LenovoとNECの2つのマーケティングを統括。現在はHRテック企業のミイダスにて執行役員CMOとして就業中。 大手企業のプロダクトマーケティング、スタートアップや新規事業のアドバイザー、滋賀大学では経済学部のプロフェッショナルアドバイザーとしても活動中。
カリキュラム
時間 | 講義内容 |
|---|---|
第1部 | ブランドマネージャーの役割と責任範囲 1. ブランドマネージャーとは何者か
2. ブランドマネージャーが負う3つの責任
3. 戦略・商品・コミュニケーションの接続点
4. 事例解説
|
第2部 | ブランド課題の捉え方と構造化
(1)消費者理解
(2)カテゴリーとプロダクト理解
(3)コンセプトと社会的意義
(4)コミュニケーションメッセージと評価
2. 短期指標:顧客行動をどう見るか
3. 中期指標:事業採算性
4. 長期指標:ブランド資産
<ポイント> |
講座概要
▼選べる受講形態
受講料金
講座概要
- 日程 2026年3月23日(月)
- 時間 10:00~17:00
教室開催
会場:宣伝会議表参道セミナールーム(東京都港区南青山3丁目11番13号8階)
オンラインライブ配信
Zoomを活用予定
受講にあたっての全ての連絡事項は原則、開講前にお送りするinfo-educ@sendenkaigi.co.jpからのメールをご確認ください
よくある質問
注意事項・禁止事項
- 受講は受講者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。尚、同一の講座を別々の方に受講いただくことは禁止としております。また、同一講座の受講中において、参加者の途中変更はできません。
- お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。
- 万一、受講前に受講予定の方の参加ができなくなってしまった場合は、事務局までお問合せください。
- 受講者として申込・登録されていない方の受講は一切お断りしております。別の方がご受講された場合、人数分の金額をご請求します。
- 一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。
- 天候不順によるアクシデントや講師の都合、受講者数が一定数を下回った場合等、諸事情により直前に開講日程が変更・中止、開講形式がオンデマンド形式に変更、となる場合がございます。
- 弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。
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