ビジネスプロセスイノベーション実践講座のアイキャッチ画像ビジネスプロセスイノベーション実践講座のアイキャッチ画像

AI・DXによるプロセスイノベーションから生まれる新規事業創出のノウハウを学ぶ

AIやDXを導入しても、経営層から期待される成果が出ない。業務が効率化されるだけで、事業成長や新規事業に結びつかない——。そんな課題の本質は、DXやAIは「導入」ではなく「プロセス変革」から始まるということを理解できていないことにあります。しかしながら多くの企業でビジネスプロセスを描ける人材が不足しているため、結果的にAIやDXを事業成長に直結させられていないという課題があります。

本講座では、「AI・DXを動かすためのビジネスプロセス設計力」「プロセス起点で業務改善に留まらないイノベーション、新規事業の創出」をポイントに掲げ、ビジネスプロセスを可視化・再設計し、課題抽出から新規事業創出までつなげる実践的なアプローチを体系的に学びます。生成AIやDXが当たり前になる時代において、業務改善に留まらず、変革の旗を振る人材へと進化するためのスキルを習得しましょう。

この講座で得られるもの

ビジネスプロセス可視化を通して、改善ではなくイノベーションへとつなげる思考法

AI導入,DX推進を「ビジネスの成長」に直結させるためのプロセスマネジメント手法

業務プロセスを体系的に捉えて価値を創出する構造化力

経営から期待される抜本的な改革を実行するBPMの手順を、成功事例を紐解き学ぶ

受講対象

  • 企業のAI実装プロジェクト、DX推進担当者
  • 事業部の責任者、リーダークラス
  • 新規事業開発部門のリーダー・担当者
  • 業務プロセス変革を担うマーケター
  • 経営企画部門・経営層直下のプロジェクトメンバー

このような方に最適な講座です。

scene #1

AIをはじめテクノロジーの進化スピードが速いため、ビジネスプロセスのアップデートが追いついておらず、価値創出に繋げられていない

scene #2

クライアントへの提案の際に、システム導入や業務効率化にとどまり、「新規事業や価値創出につながっていない」ため他社にリプレイスされる

scene #3

AIやDX推進など、複数部門を跨いだ組織横断でのプロジェクトを任されたが、組織が縦割りでビジネスプロセスの全体像が把握できていないので部分最適なプロジェクトになってしまう

scene #4

コンサルやベンダー任せになっており、ビジネスプロセスの全体像を理解した社内のリーダー不在で内製化が進まない

scene #5

クライアント企業に対して「効率化提案」だけでは差別化が難しく、AI実装やDX推進を通じたイノベーション創出・新規事業創出を支援できるようになりたい

scene #6

クライアントへの提案の際に、BPMを把握してツール導入ができていないため、うまくいかなかった際にその他の課題や根本的な課題にたどり着けず「失敗」として案件が終わってしまう

講座のポイント

01 AI、DX推進の成果を「業務改善止まり」から脱却し、事業成長につながるイノベーション創出にまで昇華する

プロセス改善は「効率化」にとどまりがちです。しかし本講座では、改善されたプロセスがいかに新たな価値や顧客体験を生むかに焦点を当て、業務改善から事業成長へつなげる思考法を解説。生成AIやデジタル技術を活用しながら、「業務変革×イノベーション&新規事業創造」を両立させるスキルを養います。

02 「既存のビジネスモデル」と「生成AIやデジタル技術の掛け合わせ」で事業成長へと導くBPMの発想法

プロセス変革が起点となり、そこから新規事業へと発展していくフレームワークを学びます。業務の再設計から得られるインサイトを、どのように新たなビジネス機会へと転換するか、実例とともに丁寧に解説。現場レベルで動き出せる人材を育てる視点で構成しています。

03 ビジネスプロセスを描く技術を習得し、プロセスイノベーションの起点となる人材になる

AI・DX導入の前提となるのは、現状の業務プロセスの「見える化」です。本講義では、プロセスマップの基本や、現場ヒアリングによる情報収集、図解手法などを解説。可視化されたプロセスを元に、どこに非効率が潜んでいるか、どこに改善・変革の余地があるのかを分析するための実践スキルを学びます。

講座で学ぶこと

ビジネスプロセス可視化・再設計のスキル

業務を構造化し、課題を発見する技術を学びます。プロセスマップ作成やヒアリング手法、非効率なフローの見つけ方など、DXの起点となる「可視化力」と「分析力」を実践的に習得。プロセス設計の力は、あらゆる部門で再現性の高いスキルとして活用できます。

AI・DXを活用したビジネスプロセス再設計

現行プロセスをどう変えるか?を考えるうえで、AIやDX技術をどう組み込むのかを具体的に学びます。生成AIやRPAなど、最新技術の導入がどのように業務を変え、成果を出すのかをケーススタディ形式で解説します。ツールではなく「設計の力」を養います。

ビジネスプロセス起点でのイノベーション・新規事業創出のメソッド

業務改善の先にある「イノベーション」や「新規事業」をどう生み出すかかを学びます。業務の中に眠る顧客ニーズや、プロセス変革で得られる強みを、新しいビジネスの核として抽出する方法論を身につけることで、企業の成長を切り拓く発想力が身につきます。

講師紹介

※続々登壇者公開予定
※変更になる場合がございます

山本政樹 氏

株式会社エル・ティー・エス

常務執行役員 CSO(Chief Strategy Officer) 
米国PMI認定PMP(Project Management Professional)
IIBA認定CBAP (Certified Business Analysis Professional)
TOGAF9🄬Certified
IC Agile Coaching Agile Transitions (ICP-CAT)

山本政樹 氏

・立命館大学政策科学部卒業後、アクセンチュアにてビジネスプロセスコンサルティングに従事。フリーコンサルタントを経てLTSに入社 ・システム開発案件におけるプロセス設計や現場展開、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)の導入などビジネスプロセス変革案件を中心に手掛け、現在はビジネスプロセスマネジメント及びビジネスアナリシスの手法や人材育成の啓発を中心に活動している ・経済産業省 デジタル人材のスキル・学習の在り方ワーキンググループ 委員 経済産業省 ビジネスアーキテクチャ人材の育成に関するタスクフォース主査 ビジネス・ブレークスルーチャンネル ビジネスプロセスマネジメント講師 公益社団法人企業情報化協会(旧BPM協会)/IIBA日本支部 BPM研修講師 ・著書に『ビジネスプロセスの教科書 第2版』  『Process Visionary』(共著) 『Business Agility』『サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス』(共著)

高木 徹 氏

合同会社 アイティ・マネジメント研究所

代表

高木 徹 氏

1985年に富士通へ入社し、2000年代にTPS推進を主導。2009年に豊田マネージメント研究所副社長に就任後、現在はアイティ・マネジメント研究所代表。世界のTOP経営者が学ぶトヨタのマネジメントを理論化し、国内外の企業に“知識から行動習慣へ”を実現する教育プログラムを開発・実践している。

黒澤 友貴氏

株式会社なぞる

代表取締役

黒澤 友貴氏

1988年生まれ。 ブランディングテクノロジー株式会社に新卒入社。上場準備責任者、経営戦略室・室長/CMOを歴任後、2025年に株式会社なぞるを設立し代表取締役に就任。 1万人以上が集まるマーケターの学習コミュニティ「#マーケティングトレース」主宰。著書に「マーケティング思考力トレーニング」「マーケター1年目の教科書」(ともにフォレスト出版)。日経COMEMOキーオピニオンリーダー、NewsPicksトピックスオーナーも務める。

カリキュラム

時間

講義内容※変更になる場合があります

第1部
約90分

ビジネスプロセスを描く:可視化と構造化の基本

AI導入やDX推進の前提となる“業務の構造把握力”を養う

  • AI導入,DX推進が失敗する本質的な要因とは
  • プロセスを可視化する意義と目的
  • プロセスマップの基本構造と描き方
  • ヒアリング・現場観察による情報収集法
  • 可視化した業務フローから課題を発見する視点

第2部
約90分

業務改善から価値創出へ:プロセス再設計とAI・DX活用

業務効率化にとどまらない“ビジネス成長につながるBPM手法”を学ぶ

  • 改善ではなく“イノベーション”を生み出す発想法
  • 再設計に向けた課題分析と構造的把握
  • 生成AI、RPA、BPMNの実践的活用方法
  • テクノロジー選定と導入判断のポイント
  • プロセス変革に必要な組織内の連携手法

第3部
約90分

トヨタ生産方式とトヨタ流マネジメントから学ぶ「組織文化とビジネスイノベーション」 

業務変革から“新規事業創出”につなげる思考を習得する

  • 共通の価値観と原理原則から、ビジネスイノベーションを起こす土壌づくり
  • “業務変革”と“新規事業創出”を生み出す時間の概念
  • 新規事業アイデアは何から生み出すか?
  • DX、イノベーションを阻む壁とその超え方

第4部
約90分

企業事例で学ぶ:プロセスイノベーションの実践例

リアルな実践事例を通じて、自社での展開イメージを描く

  • AIを活用して業務改革→新規事業につなげた事例
  • プロセス可視化から全社DXに展開した成功パターン
  • RPA導入が失敗→プロセス再設計で再浮上した事例
  • プロセス設計力が事業部を超えた変革を導いた事例
  • 自社に落とし込むための視点と実行のステップ

第5部
約90分

部分最適DXから“事業・市場を動かすDX”へ
マーケティング思考を活かした価値設計と意思決定の仕組み


部分最適DXの構造とマーケティング視点の必要性

・マーケティング思考による業務プロセス再設計

・価値を検証するリサーチフロー

・組織内の合意形成 経営層・関連部門と認識を合わせる考え方

・成果を見える化するKPI設計

・AI時代の価値・業務・意思決定フロー設計のポイント

講座概要

お申込み

宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信 お申込日から60日間視聴可能。 視聴期間内であれば、ご自身の自由なタイミングで視聴できます。

1名受講
お申込日から60日間視聴可能
申込金20,000円(税込 22,000円)含む
受講料
90,900
(税込 99,990円)
オンデマンド研修
人数上限100名まで
60名受講で1名15,000円に
受講料
900,000
(税込 990,000円)

受講形態

【予約受付中!!12月配信開始予定。詳細はお問い合わせください】
宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信

お申込み日から60日間視聴可能。

視聴期間内であれば、ご自身の自由なタイミングで視聴できます。

受講料金

1名受講

90,900円(税込 99,990円)

受講のご案内

【実施上の注意】

本講義は、オンライン配信講義となりますご受講はお申込み者限りとしており、複数名での受講の場合、人数分のお申込みが必要です。お申込者には、宣伝会議IDを通じて視聴環境をご提供しております。同一IDでの複数人での視聴・社内上映などは固くお断りしております。

【受講上のご案内】

・講義は宣伝会議オンライン上でご視聴いただきます。該当期間内に宣伝会議マイページの「オンライン講座を見る」に進み、動画をご視聴ください。

・視聴の際は、申込者ではなく実際に受講される方のマイページ登録が必須となります。

・本講義には質疑応答はございません。

【レジュメについて】

講義資料はご視聴頂くマイページからPDF形式でダウンロードしていただきます。

よくある質問

◼︎注意事項/フリーテキスト

注意事項・禁止事項

  1. 受講は受講者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。尚、同一の講座を別々の方に受講いただくことは禁止としております。また、同一講座の受講中において、参加者の途中変更はできません。
  2. お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。
  3. 万一、受講前に受講予定の方の参加ができなくなってしまった場合は、事務局までお問合せください。
  4. 受講者として申込・登録されていない方の受講は一切お断りしております。別の方がご受講された場合、人数分の金額をご請求します。
  5. 一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。
  6. 天候不順によるアクシデントや講師の都合、受講者数が一定数を下回った場合等、諸事情により直前に開講日程が変更・中止、開講形式がオンデマンド形式に変更、となる場合がございます。
  7. 弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。
  8. 弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  9. 下記のような行為があった場合は、受講をお断りすることがあります。①他の受講生や講師の迷惑となるような行為、授業の進行を妨げるような行為 ②故意または重大な過失により著しい障害または損害を与えた場合 ③講座の運営に支障をきたす言動が認められたとき ④受講の手引きの記載内容やお願いに反する行動を重ねて行った場合 ⑤法令または公序良俗に反する行為
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