書籍『問いの立て方』実践講座(宮野 公樹/筑摩書房 刊)
本質を見極め、イノベーションを導く「問い」を持てる人になる
時代を見通す力を育む「問い」の思考法を実践で学ぶ
この講座で得られるもの
問いを立てるための具体的な思考プロセス
自分自身の思考のクセや限界の理解
組織内のイノベーションを引き出す力
新規事業や企画に役立つ発想技法
課題発見力と構造的なアプローチ
受講対象
- 人事部門、組織開発、マネジメント層
このような方に最適な講座です。
![]() scene #1 | 何を考えるべきかが曖昧 |
![]() scene #2 | アイデアが広がらない |
![]() scene #3 | 自分の問いが浅いと感じる |
![]() scene #4 | 課題設定の段階でつまずく |
理解の手順
「問いをつくる」ことで、課題を深く見極める力を育てる
この講座では、「良い問いとは何か?」を探究する思考のプロセスを体得します。書籍『問いの立て方』の理論と哲学をベースに、現実の課題に応用可能な問いづくりの技法を実践的に学びます。自身や組織の変革を促すための視点を獲得することで、課題解決や創造的企画の起点となる「問い」を深く考察・構築できる力を養います。
講義のポイント
01 「問い」の定義を見直す
問いとは何か、なぜ必要なのかを根源から見つめ直します。HowではなくWhatを起点とした深い思索によって、普段見過ごしている思考の枠組みそのものを再設計します。
02 問いを立てる思考技法を体得
問いの種類やレベルの違いを理解し、実際に問いを生み出す演習を通して実践力を高めます。日々の業務や企画、研究活動における「問い直し」の重要性を体感できます。
03 組織と問いの関係性
イノベーションや変革の起点としての「問い」が、いかに組織文化やチームの知的活動に影響するかを事例とともに解説。個人と組織の両面から問いの力を捉え直します。
講座で学ぶこと
01 問いの構造を理解する思考方法
問いには階層や視点の違いがあります。目の前の課題をどう捉えるかで、立てるべき問いは変わります。表面的な疑問ではなく、根本にある構造的な課題に気づく力を養います。
02 問いによる対話と協働の促進
良質な問いは、他者との対話を深め、共創的な場を生み出します。チームや組織の中で対話の質を高めるファシリテーションとしての問いの使い方を学びます。
03 問いが生む「いい仕事」とは何か
ただ成果を出すだけでなく、社会的意義や個人の納得感につながる「いい仕事」とは何か。問いを起点に、自身のキャリアや業務の再定義を行います。
講師紹介

宮野 公樹氏
京都大学学際融合教育研究推進センター准教授。国際高等研究所客員研究員。博士(工学)。学問論、大学論(かつては金属組織学、ナノテクノロジー)。総長学事補佐、文部科学省学術調査官の業務経験も。2021年5月一般社団法人STEAM Associationを設立し代表理事に。2008年日本金属学会論文賞等の複数の学術系表彰の他、2019年内閣府主催第一回日本イノベーション大賞の審査員特別賞も。2022年から日経STEAMアドバイザー。前著「学問からの手紙—時代に流されない思考—」(小学館)は2019年京大生協にて一般書売上第一位。近著「問いの立て方」(ちくま新書)。小中校むけ「世界が広がる学問図鑑」2023年2月(Gakken)の監修も。
講師からのメッセージ
本書は「問いの”立て方”」について書いたものですが、結果的に、その内実は「問いの哲学」に近く、Howよりもその根源に位置するWhat、そもそも「”いい問い”とは何か」と深く考える方に向く内容となっております(ゆえに、具体的な答えや解決策を求める方はご遠慮ください)。なお、既に本書を読んだ方も楽しめるよう、今日的時代観をふまえた「いい仕事とは?」等についても話します。
カリキュラム
時間 | 講義内容 |
|---|---|
第1部 | 【問いを再定義する】 |
第2部 | 【問いをつくる演習】 |
第3部 | 【問いから未来を描く】 |
お申し込み
- 1名単位でのご受講は「1名受講」
- 部門や全社でまとめて受講される場合は「オンデマンド研修」
- 体系的な研修企画には「部門研修を計画する」が役立ちます。
料金プラン
1名単位でのご受講におすすめ
講座概要
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※同一IDでの複数人視聴・上映などは禁止されています。
※本講義には質疑応答はありません。
※受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。
※お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。
※教室・オンラインライブ講座は、個人申込の場合、受講料について開講前のご入金を原則とさせていただいております。
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