書籍『鬼時短』電通で「残業60%減、成果はアップ」を実現した8鉄則(小柳はじめ/東洋経済新報社)
1ヵ月で10万時間の削減を実現
現場と共に未来を築く。『鬼時短』の手法を徹底解説
現代の企業にとって、労働時間の短縮は避けて通れない課題です。また、多くの企業が直面するのは、単なる時短ではなく、同時に業績を維持、もしくは向上させるという難題です。この講座では、実際に電通で成果を上げた『鬼時短』の手法を基に、無理のない労働時間の削減を実現するための具体的なステップを学びます。現場の協力を得るための改革の進め方、そして目標の管理法など、理論から実践までを網羅しています。時短の実現により、社員のモチベーションを高めつつ、無駄を排除し、効率的な業務プロセスを確立する方法を提供します。これにより、ただ時間を削るだけではなく、質の高い成果を維持しながら、労働環境の改善を達成することが可能になります。
この講座で得られるもの
- 現場が改革に抵抗する「本当の理由」を理解する
- 現場の声を反映し、効率的な改革を推進するアプローチを学ぶ
- 時短改革で生じる問題の対処法を理解する
- 成果を見える化し、段階的に達成する目標設定法を学ぶ
- 継続的な改革を実現するための戦略的思考を身につける
このような方に最適な講座です
残業を大幅に減らし
成果もアップさせる
「鬼時短」の8鉄則を習得する
講師紹介

株式会社Augmentation Bridge
代表
小柳はじめ 氏
1965年生まれ、開成高校・東大法学部卒 1988年電通入社 ブランディング・メディアプランニング、経理・IT・経営企画・グローバル経営管理、デジタルマーケティング等の幅広い分野を歴任 2013-16年、子会社サイバー・コミュニケーションズ(現 CCIカルタコミュニケーションズ)代表取締役副社長 2017年-18年、電通にて過重労働問題の解決プロジェクトを主導 役員待遇エグゼクティブトランスフォーメーションディレクター 2019年同社早期退職 同年 株式会社Augmentation Bridge(AB社)代表(現任) 米国公認会計士(デラウェア州サーティフィケーション)、米国公認管理会計士(日本支部理事) 著書『鬼時短』東洋経済新報社
現場で実践する力を習得する!
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カリキュラム | |
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時間 | 講義内容 |
第1部 | 『鬼時短』実践に至る改革の背景
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第2部 | 時短改革までの具体的なアプローチと手法
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第3部 |
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※カリキュラムの内容は変更になる可能性がございます。
概要・パンフレット
概要 | ||
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受講形態 | 宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信 | |
ご案内 | 【実施上の注意】 | |
受講料金 | 1名受講 | 20,000円(税込 22,000円) |
100名まで | 550,000円(税込 605,000円) | |
オンデマンド研修について |
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割引チケットについて | ※この講座は、法人窓口の設定により1講座あたりの受講料金が約8割引におさえられる「スタンダードトレーニング」対象です。 | |
受講対象 | 働き方改革を推進したいが、具体的な方法が分からないビジネスパーソンや企業のリーダー、マネージャーにおすすめの講座です。 | |
注意事項 | 受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。 |
- 1名単位でのご受講は「1名受講」
- 部門や全社でまとめて受講される場合は「オンデマンド研修」
- 体系的な研修企画には「部門研修を計画する」が役立ちます。
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